現地時間2月17日に開催されたスコットランドリーグ第25節で、日本人5選手を擁するセルティックは、キルマーノックとホームで対戦。1-1で引き分けた。
4-2-3-1のトップ下で先発したFW古橋亨梧は、この一戦で先制点をゲット。32分、アンソニー・ラルストンの右サイドからのクロスに強烈なヘッドでネットを揺らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87e4a114d0e5f38a53223d2572946ad2fd953300
「動き出しのタイミングを調整できる」
11日に行なわれたセント・ミレン戦に続きトップ下で起用された古橋を、セルティックOBのマーク・ウィルソン氏が「キョウゴは知的な選手だ」として称賛した。セルティック専門メディア『67 HAIL HAIL』が伝えている。
「彼はあのポジションでも十分にプレーできるし、結果も残せると証明した。ゲームの流れを読みながら、動き出しのタイミングを調整できる」
ウィルソン氏のコメントを受けて、『67 HAIL HAIL』はこう綴っている。
「最前線に(アダム・)アイダを置くことで、キョウゴに多くのスペースを与え、より前進できるようになった」
コメント
そりゃそうだ、古橋はワントップも出来るけど南野堂安古橋はワントップ脇や後ろに配置するととても活きる
代表でも試しゃよかったのにあの監督には柔軟さが皆無だからなあ
ちなみにリージョが点取れる能力を持ってるからって理由で押してただけで、本人的には1トップ苦手と言ってたな
>>1
全然関係ない記事で森保叩いてるあたり病気だろ
1日中森保のこと考えてそう
古橋は神戸時代にサイドやIHもやってたからそれ自体はいいとして、首位をレンジャーズに明け渡したのはどうなんだろうね