セルティックやレンジャーズが本拠地とするグラスゴーではなく、首都のエディンバラを本拠地とするハーツ。U-23日本代表FW小田裕太郎とFW田川亨介が所属する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6269e2b73836368e7b45652caa469f9ff0f6772
ハーツでプレーする小田裕太郎と田川亨介
🏴指揮官が言及🇯🇵
苦しんだスコットランドの2人…小田裕太郎&田川亨介についてハーツの指揮官が言及「2人とも不運だった」
🏴ハーツでプレーする #小田裕太郎 と #田川亨介 についてスティーブン・ネイスミス監督が言及した
— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) May 9, 2024
一方の田川は、FC東京から2023年8月に完全移籍。それでも、スコットランドの環境になかなか馴染めず、ここまで公式戦19試合の出場にとどまっており、スコティッシュ・プレミアシップでは11試合、プレーオフでも1試合の出場に終わっている。
共に2026年夏までの契約を残す中、イギリス『エディンバラ・ニュース』は、2人について特集。スティーブン・ネイスミス監督は、2人について語った。
「ユウタロウはいくつかの軽いケガに悩まされており、それが彼の精神状態を混乱させている。この期間、彼はいくつか良い試合をしたり、ベンチから出場して非常に良い成績を収めたりした」
「その後、数週間欠場した。これが最大のケガだった」
「彼にとって大切なことは一貫性だが、今シーズンの得点はチームで3番目に多い。彼は試合で影響力を持っており、そのクオリティがとても気に入っている。今ではスコットランドのサッカーをよく理解していると思う。彼が我々のためにプレーする時は脅威だ」
「キョウスケにとって、今シーズンは常に難しいものとなった。フィジカルとゲームのスピードが現れた。いくつかの試合でキョウスケは良いパフォーマンスを見せたと思うが、彼はチームから遠ざかっている」
共に良いシーズンとは言い難い1年となったが、少ない残りシーズンではチャンスを与える可能性もあるとのこと。2人に限らず、出番が少ない選手にチャンスを与えていく可能性もネイスミス監督は語った。
「今シーズンは2人とも不運だった。キョウスケはシャンクス(ローレンス・シャンクランド)がとても良い成績を収めていたし、ユウタロウはここ数試合でシステムが変わってしまった。誰もがプレーしたいと思っており、異なるダイナミクスが存在する」
「試合に勝てると思われる適切なチームを選ぶのが我々の仕事だが、もしかしたらそれらの選手の何人かにも出場時間を与えるかもしれない。我々にもそのようなチームは何人かいる」
「チームの核は全体を通してあまり変わっていない。幸運にも今シーズンはケガが多くなかったので、出場時間を望んでいる選手たちはいる」
コメント
見るからに細いよなぁ
細マッチョなんだろうけど
これにあと4キロぐらい筋肉つけないと
外人相手には戦えないだろうな
だからといって無理すれば故障する
国外でできるかどうかはこの過酷な選別に勝ち残ることなんだろう
167cm 61kgの三好、170cm 63kgの坂元がチャンピオンシップでやれてるんだから細いとか関係ないわ
>>1
170cm 63kgの日本人選手がチームを三冠に導いて得点王やMVPの個人賞を総ナメしたリーグなんだけどw
スットコに行った事自体が不運だろ
スットコで活躍できる選手って結局は代表常連クラスだけだよね
小田は怪我のせいだけど田川はな
そもそも代理人同じだから行けただけじゃねと
スコットランドリーグがどうとか関係なくて
この2選手ともJリーグで活躍せずに期待値だけで海渡っただけだから何処でもまだ活躍したことない選手たち
小田は信頼されてるし神戸の頃より大きく成長してるでしょ
>>8
そうか?
田川はポルトガルでもダメだったし完全に食野と同じパターンだね
Jに戻っても活躍できないやつだこれ
小田はまだまだやれそうだけどコンディションがな
細かい怪我いっぱいするんだよね…