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ブンデスリーガは28日に第4節が行われ、シュトゥットガルトは敵地でケルンと対戦した。
リーグ開幕から2分け1敗と未だ勝利のないシュトゥットガルト。早く今季初勝利がほしい中で迎えた3ポイント差のケルンとのアウェイゲームだが、エースのカライジッチが欠場に。一方で主将・遠藤航や伊藤洋輝は4試合連続の先発出場となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc245b9405fbf82b74aac2c687d1f7c9f554f38
初勝利はまたもお預けに
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開始20秒で遠藤がミドルシュートを放つなど、シュトゥットガルトは積極的な入りを見せる。5分にもCKからマブロパノスが決定機を迎え、22分にはカトンパ・ムブンパもGKとの一対一のビッグチャンスを手にしたが、両方ともGKシュヴェーベのファインセーブに阻まれる。38分にもカトンパ・ムブンパが完全にフリーでGKとの一対一を迎えたが、ここも守護神が立ちはだかった。終盤は押し込まれるシーンも増えたシュトゥットガルトは、チャンスを活かせないまま前半をスコアレスで折り返す。
シュトゥットガルトは後半開始早々も、アハマダのスルーパスからカトンパ・ムブンパに決定機が訪れるが、ここもGKシュヴェーベの好判断でゴールとはならず。すると56分、ファイファーが遅れて足裏でタックルしてしまい、一発退場に。30分以上を10人で戦うことになる。さらに72分には、抗議でマタラッツォ監督が退場に。苦しい展開となる。
それでも終盤に先制点を狙って前に出たシュトゥットガルトだが、最後までゴールは奪えず。スコアレスドローで終え、ブンデスリーガでの初勝利はまたもお預けとなった。
コメント
今年のケルンはまぁまぁ強いからしゃーない
昨シーズン2部落ち寸前からチームの補強も大してしてないんだから、こんなもんだろ
よくもってる方で、いつ決壊するかだろ
上向くことはないよ
>>2
初戦でライプツィッヒに引き分けて次にドルトムントに勝ったブレーメンと引き分けて、今年好調のケルンに引き分けてるんだから別に悪くないでしょ
遠藤航もな
結局、強いチームに移籍してもらわないと宝の持ち腐れなんだよね
久保とか板倉を観りゃわかるけど、結局チーム次第なのよね伸びるのも
このまま一切、展開力も縦パスの凄さも発揮せずまま選手人生終わらせるのも。
今、シュツットは攻撃陣が弱いよね。
>>5ほんこれ。
日本代表でいうと遠藤冨安板倉のセンターバックは今までもこれからも無いであろう才能なのよね。
冨安はアレだけど板倉遠藤はクラブでもっとキーパスにつながるよなチャレンジをして欲しい
それと三笘冨安板倉伊東みたいなバックラインに遠藤みたいなアンカーが居て初めてブラジルと同格なんだよね。
そういった意味では伊藤と菅原に期待してるよ。まずは遠藤航は移籍して欲しい。
まぁそれでも負けが1回であとは引き分けだからそこまで悲観する結果でもない
内容も昨季と比べたら悪くない
遠藤、伊藤含めたディフェンス陣は頑張ってるし、フランクフルトよりも堅い。
けど、攻撃陣の決定力が無さすぎる。
>>9
奥川でも獲れよと思った
まーDFよけりゃ負けにくい、そうすると降格しにくいからねー
チームのコンセプトとしてわからなくもない
>>5
昨シーズンも主力のFWを放出して得点力不足で残留争いだからな
危険なチーム過ぎる
>>11
点取れない以上、ディフェンスで失点減らして勝点1を積み重ねていくしかないわな。
今期も点取れないね