![1](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/0/5/052dcd61.jpg)
2024年シーズンのJリーグでは、開幕連勝を飾るチームが出なかった。混戦が予想される中で、多くのクラブが頂点を狙っている。そうしたクラブのひとつが、C大阪だ。
昨年はシーズン終盤に失速して9位に終わったが、中盤以降も上位を争っていた。小菊昭雄監督体制も4シーズン目に入っており、大きな花を咲かせようとしている。
このオフの補強は、人数こそ多くはないものの、川崎フロンターレでJ1制覇を経験した登里享平や、若手主体で臨んだ大会でサッカー日本代表にも選ばれた経験がある田中駿汰など、質の高い選手たちを迎えた。
開幕戦から2試合連続で引き分けに終わっていたが、第3節で今季J1初勝利を挙げ、現在は9位につけている。これから加速しようとするC大阪は、さらなるテコ入れを行った。何と、世界最高峰のひとつであるプレミアリーグから、期限付きながら選手を獲得したのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7157bedc8843422ec54ab0ac42535e33c118d4
C大阪の新戦力ジャスティン・ハブナー
\ジャスティン ハブナー 選手 ウルヴァーハンプトン ワンダラーズFC より 期限付き移籍加入/
🗣「ファン・サポーターの皆様に会い、プレーする姿を早く見せたいです。素晴らしいシーズンにしましょう!」#ジャスティンハブナー 選手、ようこそ #セレッソ大阪 へ👏👏👏共に戦いましょう✨… pic.twitter.com/sKrxlJZwWN
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) March 12, 2024
16歳でウルバーハンプトンのアカデミーに招かれ、昨季まではU21チームでプレーしていた。トップチームに入った今季はプレミアリーグ出場はなかったものの、まだ20歳の有望株は今後の大きな成長が見込まれる。
インドネシアなどでは、リオネル・メッシらが所属するアメリカのインテル・マイアミへの移籍も噂されていた。スター選手が集まるようになったスポーツ大国からの関心が期待の高さをうかがわせるが、最終的に選んだ行き先は日本だった。
身長187cmで、左利きのCB。この心強いDFの獲得が、すでにC大阪のユニフォームに身を包んだ写真とともにクラブのSNSで紹介されると、瞬く間に驚きと喜びの声が広がった。
「ええ!! ほんまにきた!」
「噂があった選手がキタワァァァ」
「サプライズ補強過ぎるわ!」
「左利きCBの補強はデカイ」
「そしてめちゃくちゃイケメン!」
「とってもカッコいいわ~」
「これはデカすぎるやろ!」
コメント
ものは言い様だな。
ガチで良い選手 日本との試合で間違いなくインドネシア側のmvpだった
いい選手ならウルブスでも試合出れてただろ
プレミアでは通用しなくてもJでは活躍できる選手もいるわけで。
>>3
プレミアリーグ舐めすぎ
ウルヴズなんて基本的に残留争いクラブなんだから相当有望でも20歳のアカデミー上がりCBなんて起用する余裕ないよ
リヴァプールのクアンサークラスでも出場できてるのはチームが強いから。下位クラブじゃ出番は来ない
その昔ベラスケスという選手がおってな
進藤が離脱中で鳥海も不調中だからCB補強は素直に有り難い
チチャリートに似てね?