RBライプツィヒは昨夏、内部でシュトゥットガルトに所属する日本代表DF伊藤洋輝の獲得が話に上がったようだ。ドイツ『スカイ』のフィリップ・ヒンツェ記者が伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2209503e803051ab949eb3ded6325003fd4d3a07
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シュトゥットガルトDF伊藤洋輝
🇩🇪 #ライプツィヒ が注目していた?🇯🇵
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) May 23, 2024
昨夏、#伊藤洋輝 の獲得に関して「集中的な話し合いがあった」と現地記者が言及。
一方で「今もリストに載っているが、優先順位が少しばかり下がっている」https://t.co/xT63QwDm52
現在25歳の伊藤は2021年夏にジュビロ磐田からシュトゥットガルトに渡り、すぐさまレギュラーの座を獲得。これまでセンターバックや左サイドバックとして公式戦97試合に出場し、チームが2位フィニッシュした今季も安定したパフォーマンスで貢献した。
そんな伊藤だが、ヒンツェ記者によると過去にライプツィヒが獲得に乗り出す可能性があったとのこと。『X』で「RBライプツィヒでは昨夏、ヒロキ・イトウについて集中的な話し合いがあった。日本人選手の名は今もRBのディフェンダーのターゲットリストに載っているが、優先順位が少しばかり下がっている。現時点では(獲得に動く)可能性が低い」と綴っている。
そんな伊藤だが、ヒンツェ記者によると過去にライプツィヒが獲得に乗り出す可能性があったとのこと。『X』で「RBライプツィヒでは昨夏、ヒロキ・イトウについて集中的な話し合いがあった。日本人選手の名は今もRBのディフェンダーのターゲットリストに載っているが、優先順位が少しばかり下がっている。現時点では(獲得に動く)可能性が低い」と綴っている。