「モンスター母に耐えられなかった」…アトレティコがラビオを獲得しなかった理由を代理人が激白

ネタ・談話
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今夏のマーケットでユヴェントスを退団したフランス代表MFアドリアン・ラビオ。フリーエージェントであるにもかかわらず所属クラブがなかなか決まらず、9月になってようやくマルセイユへの加入が決定した。

しかしながら世界でもトップクラスのミッドフィルダーであるラビオがリーグアンでプレーすること、さらに彼が育ったPSGを裏切るような形でライバルのマルセイユに加入したことで大きな批判を巻き起こした。

https://news.livedoor.com/article/detail/27212037/

アトレティコがラビオを獲得しなかった理由を代理人が激白



『RMC』によれば、アドリアン・ラビオの代理人の一人である『BS&パートナーズ』のブルーノ・サタン氏が以下のように話していたという。

「ラビオが陥っている状況は、彼に付き添っている人々のせいだよ。フランス代表のレギュラーである彼が、29歳でマルセイユに行くことは普通じゃない。

彼は代理人の一人である母親のヴェロニクからアドバイスを受けているが、今回のケースではプロに付き添われたほうがいいということを示しているよ。

なぜなら、ラビオはもしプロの代理人にマネージメントを任せていたら世界のトップ10に入るようなクラブでプレーできたはずだからだ。

7月末にはアトレティコ・マドリーからのオファーがあった。そして私はアトレティコのスポーツディレクターを務めるアンドレア・ベルタと会ったんだ。

しかし彼は『ラビオの母親と二回話をした。彼女は息子がどこでプレーすべきかということを説明してきたので、すぐに交渉を打ち切った』と言っていた。プロはみんなすぐに疲れてしまう。耐えられないことだ」

ラビオはかつてパリ・サンジェルマンを離れたときもクラブとの間で口論が起こったとされており、フランス代表をボイコットして衝撃を与えた際にも母親の介入があったと伝えられている。

家族を代理人の一人としている選手は数多いが、その中でヴェロニク・ラビオは以前から強引で独善的な交渉をしてくるとして悪評高い存在となっている。

15日にはマルセイユがラビオと契約締結で合意したことを発表。背番号はユヴェントス時代と同じ「25」に決定したほか、契約期間は2026年6月30日までとなる2年契約を締結したと見られてる。

コメント

  1. 匿名 より:

    エンバペのママといいフランスのママは出しゃばって息子の人生壊す

  2. 匿名 より:

    母親離れできてないのか、母親が子離れできてないのか、どっちなのか両方なのかは分からんがもったいないな

    • 匿名 より:

      イタリア・フランス・スペインに関してはこれがデフォとまでは言わないけど一生家族がついて回るのが割と普通だから日本人の感覚とはだいぶ違うと思う
      ドイツとかイギリスとかは割とさっぱりしてるけど

  3. 匿名 より:

    なんかサッカー選手の出しゃばりママ多いよな
    子供のころからサッカーに付き添ってる遠征ママの延長みたいだからか?
    それとも意外と言いなりのマザコンが単純に多いのか

    • 匿名 より:

      テニスも多い
      アンディマレーとかいい例だな
      教育ママみたいのが子供を管理監視したがる

  4. 匿名 より:

    まあここまで酷いのは他にいないレベルでラビオとママは異常だけどね

  5. 匿名 より:

    ラビオ移籍話の時のクソ定期やないか
    もうええて

  6. 匿名 より:

    どこにでもモンペは居るんだな

  7. 匿名 より:

    親とべったりの欧州の国は良くあるけど特級の糞のケース

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