「とんでもない化け物」大津祐樹がボルシアMG時代のロイスを回想! 自身との違いは?

ネタ・談話
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元日本代表FWの大津祐樹氏が、鈴木啓太氏のYouTubeに出演。若き日のマルコ・ロイスについて語った。

大津氏は成立学園高を卒業後の2008年に柏レイソルでプロキャリアをスタート。その後、11年7月にドイツ1部のボルシアMGに移籍し、同学年のマルコ・ロイスとポジション争いをすることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d27c28c2dc0aba81cf8f46f0062361cc6687c9a5

「とんでもないレベル。こんなやついるんだ」



まだ有望な若手選手の一人だったロイスを見て「とんでもないレベル。こんなやついるんだ」と感じたという大津氏は、その凄さをこう振り返る。

「ボールを持ちながら何でもできるし、スピードも速いし、テクニックあるし、点も決められちゃう。アシストもできちゃう」

鈴木氏に、自身との一番の違いを問われると、以下のように答えた。

「トップスピードで、何かができる。ボールの勢いを殺さずにプレーできる。ドリブルで運ぶにしろ、得点に結びつけるにしろ、殺さずにプレーできるというのがすごく印象的だった。あとは、自分でシュートを打つべきなのか、パスすべきなのかの判断、相手の逆を取るのも上手い。勝っているところがない」

自身は海外挑戦でリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドのような選手になるつもりだったが、「その前にとんでもない化け物がいた。このレベル感なんだ、みたいな」と回想した。

コメント

  1. 匿名 より:

    そのロイスに一目置かれてた香川はやっぱりスゲーんだなぁ。

  2. 匿名 より:

    まぁお前も久富って最高の嫁手に入れたやんけ

  3. 匿名 より:

    ロンドン五輪の大津も格好良かったぞ

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