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8月13日に開催されたプレミアリーグ第2節で、三笘薫が所属するブライトンはニューカッスルとホームで対戦。相手GKニック・ポープの再三の好守もあり、スコアレスドローで終わり、連勝発進とはならなかった。
開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦(〇2―1)に続き、ベンチスタートとなった25歳の日本代表MFは、75分から途中出場。ついに新天地デビューを果たすと、ゴール前でディフェンスの間を通す絶妙なパスを供給すれば、キレキレのドリブルから左サイドを崩し、決定機を演出。限られたプレータイムで大いに存在感を発揮した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/382fe9bbc6259e6b3b7fdcf76b808ae177f1ff47
限られた出場時間でアピールに成功した三笘
"Thank you for the warm welcome." 😇 A message from Mitoma. 🤳 #BHAFC pic.twitter.com/ZSOijEBo6k
— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) August 13, 2022
地元メディア『SussexLive』もその活躍を称えており、採点記事でソリー・マーチ、アダム・ララーナと並び、チームトップタイの「8点」を付与。寸評にはこう綴っている。
「左サイドで、持ち前のスピードと捕らえどころのないキープ力を駆使し、即座にインパクトを与えた。終盤には(パスカル)グロスに決勝点となるべきだったチャンスをお膳立てした。将来有望な選手だ」
また、英紙『The Athletic』でブライトンの番記者を務めるアンディ・ネイラー氏も絶賛。試合終了直後に「ミトマは今シーズンが楽しみな選手だ。ベンチから強烈なインパクトを与えた。一直線だ」とツイートしている。
The best of #BHANEW. 📺 @BrightonTools pic.twitter.com/BJ1mFWqZVx
— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) August 13, 2022
※ハイライトはこちら→https://youtu.be/CCp8XzytydE
コメント
>地元メディア『SussexLive』もその活躍を称えており、採点記事でソリー・マーチ、アダム・ララーナと並び、チームトップタイの「8点」を付与。寸評にはこう綴っている。
ポイズン
年がバレんぞw
次は結果が欲しいね。
イングランド代表 トリッピアーをもってしても初対戦とはいえ、止められんかったね。
気のせいか、何か体幹更に強くなってるな。強めに体当てられてもバランス崩してない。
ユニオンだと後ろの方やってたからたまにしかエグルドリブル見れなかったけど、点取りたいときにジョーカー的に使われると仕掛けまくってやっぱ面白いわ
全然パス貰えんかったからこれからやね
あのクロスは決めてほしかったなあ
この出来なら次もチャンスありそうだし期待するわ
三苫十八番ドリブルの抜き去りライン際マイナスのパス
あれがくるってイメージができたなら
次は入れて欲しいな
>>4
実際、以前より身体の厚みが増してるから相当鍛えたんだと思う
>>9
やっぱそうなんやな。他のとこでもそれ言ってたわ。
こりゃ期待出来るな。