「直接侮辱された」マンUアタッカーが元指揮官のモウリーニョ&スールシャールを痛烈批判

ネタ・談話

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今季、マンチェスター・ユナイテッドに復帰したアントニー・マルシアルは、2人の元監督に不満があったという。ジョゼ・モウリーニョ、オレ・グンナー・スールシャールの両指揮官のマネジメントを批判したのだ。

米スポーツチャンネル『ESPN』がフランスでの報道を伝えたところによると、マルシアルは「ユニホームの背番号から始まったんだ」と、モウリーニョを非難した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9174f0bd3797089b7c5ac83b04884a2be624557c

マルシアルが批判したのがモウリーニョとスールシャールだ

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「バカンス中にメッセージがあり、レジェンドであるライアン・ギグスの番号だから11番に変更しないかと尋ねられた。それでギグスには最大の敬意を払っているけど、自分の9番を続けたいと答えたんだ。でもクラブに戻ったら、背番号は11になっていた」

さらに、「直接侮辱された。レアル・マドリー時代にカリム・ベンゼマに対してやったみたいに、メディアでちょっとしたフレーズを使って僕のことを話したんだ」と続けている。

「(2017-18シーズンの)前半戦で僕はチーム得点王だったのに、彼がアレクシス・サンチェスを獲得し、僕はあまり出られなくなった。ワールドカップのシーズンでもあったから、大きな代償となったよ。特にフランスが優勝したしね。僕もあそこにいるはずだったんだ」

一方で、スールシャールについては「この2シーズンは定期的にケガを抱えてのプレーだった」と述べている。

「みんなは知らないけど、コロナのシーズン後、4か月にわたって僕は加速ができなかったんだ。スールシャールからは僕が必要だと言われた。それでプレーしていたんだ。僕のプレーでは加速ができないと非常に難しくなる。そして批判された。でも、監督はメディアに言わず、僕はかなりの期間でケガをすることになり、戻ってきたら終わり。もう僕がプレーすることはなかった」

フランス代表アタッカーは「不当だと思った」と怒りを露にした。

「チームのために犠牲を求められ、なのに背後できられる。僕にとって背信行為のようなものだ。大嫌いなんだよ。非難されることはあっても、僕は決して偽物じゃない」

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今季も負傷で思うように出場できていないマルシアルは、復活を遂げられるだろうか。

コメント

  1. 名無し より:

    直接とは

  2. 名無し より:

    フランスではこれ以上に遠回しに侮辱するのかも

  3. 名無し より:

    全部言い訳にしか聞こえない

  4. 名無し より:

    カットインシュート以外のプレーを絶対にしないから絶対に読まれて絶対にドリブルカットorシュートブロックされる相手の安全保証男マルシャルやん。お前がおったらフランス優勝してねえわ。家で寝とけ。

  5. 名無し より:

    移籍1年目がピークだった男
    そのピークも大したことない

  6. 名無し より:

    じゃあベンゼマみたいな乗り越えて強くなろうぜ。今のマルシャルならいけるよ

  7. 名無し より:

    プレシーズンちょっと調子良かったからってすぐ怪我したくせのようしゃべること

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