19日、日本代表が『キリンチャレンジカップ2022』のアメリカ代表戦(23日)、エクアドル代表戦(27日)に向け、試合を行うドイツのデュッセルドルフで始動した。
30名が招集されているが、長友佑都(FC東京)、権田修一(清水エスパルス)、相馬勇紀(名古屋グランパス)は同日夜に合流予定のため、27人で初日を迎えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba812045dac32971b3e5fd10827041d4e9d14a4
練習前、日本人学校に通う子どもたちと交流した日本代表
練習前には招待されたデュッセルドルフ日本人学校に通う子どもたち約300人と交流。写真撮影を行った後には、“サイン会”を実施し、好きな選手たちめがけて子どもたちが駆け寄って、シャツや色紙などにサインをもらうなどした。
この日は初日ということで軽めの調整。ランニングやボール回し、ストレッチなどで汗を流した。なお谷晃生、酒井宏樹、谷口彰悟、柴崎岳、伊東純也、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、堂安律、久保建英の10名はランニング、ストレッチのみの調整だった。
コメント
合宿はやすぎ
またオフ無しか
みんな当然のように合流しててびびるわ。しっかり休んでくれー。
こりゃまた怪我人出るなあ
それと代表後のリーグ戦不調だ
早すぎっても
試合までいくばくもないし仕方ないね
わざわざ欧州まで遠征して
その相手がアメリカというのに、価値が見いだせるかは分からんが
個人的には米との試合は楽しみ
ほとんど試合してないよね?
アメリカW杯の少し前に試合して勝ってた憶えがあるような
>>1
そんなもんどこの国でも同じだろ
>>5
一緒なわけ無いだろ
>>5
小野がフェイエ時代に代表酷使で壊された20年前から言われてることな
>何しろもともと日本協会は、クラブでのリーグ戦をスキップして代表の練習に合流させろと言っていたのである。ダメもとで言っているんだろうとは思うけど、それは小野がフェイエノールトの貴重な戦力であればあるほど非常識な話だ。
もちろん各国の協会とヨーロッパのクラブが代表選手の召集をめぐって対立するのは珍しいことではない。優秀な選手の「輸出国」はどこも発言力の強いヨーロッパのビッグ・クラブを相手に苦労していると言っていいだろう。そうした国は代表戦の数日前にようやくメンバーをかき集め、少ない練習で試合に臨まざるを得ない宿命を背負っている。ブラジルもアルゼンチンもクロアチアもチェコもみんなそうだ。日本もようやくそういうぜいたくな悩みを持てるようになったということかもしれない。
だけど、それにしても、試合の1週間以上前から国内のリーグ戦をお休みし、わざわざドイツにまで出向いて代表のキャンプを張る日本の代表至上主義は、国際標準から見てちょっと異常なように思える。確かに、世界のサッカー界では日本はまだまだ新興勢力に過ぎない。
>>3
じゃあ、代表辞退して、リーグ戦も休んで、カップ戦も休んで練習だけしてたら40才まで選手やってられるんじゃねw