U-23カンボジア代表の実質的な監督として指揮を執っている本田圭佑。大学生を中心としたU-23日本代表と対戦しており、一度は同点に追いつくものの、1-3で敗れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67a1cdf653b3b523d6288f71f1c64ef6b303f8b8
U-23日本代表に1-3で敗北も
そんな中でベトナムメディア『thethao247』では本田の指揮官としての取り組みを特集している。U-23日本代表と一戦では3失点を喫して敗れるも「カンボジアにとって非常に満足のいくものと見なすことができる」と若きカンボジアの選手たちを評価。「多くの失点を許すと予測されていた」中で3失点に抑え、一時同点に追いついたことはチームに大きな収穫になったようだ。
また指揮官の本田については「本田圭佑監督は選手たちに過酷なトレーニングプランを適用させ、その要件に満たない選手は代表チームから除外される」と厳しさを求める練習プランを選手たちに課す。一度だけでなく「スピードを維持すること」を求め、チームの底上げを図っている。
コメント
有能
u23であることは間違い無いが日本は大学生しかいなかったから順当な結果だと思うけどね。
本田云々より単純に日本人が海外で監督として必要とされる時代の先駆けのような感じになってくれたら嬉しいな。