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プレミアリーグ第11節が14日に行われ、11位ブレントフォードと7位ブライトンが対戦した。
2試合勝利のないブライトンは4-4-2にシステム変更。三笘薫はベンチスタートとなった。前半からペースはブライトン。ボールを支配しながらブレントフォードゴールに迫っていく。モイゼス・カイセドが強烈なミドルシュートでゴールを狙うが、ダビド・ラジャのセーブに防がれる。
だが27分、ブライアン・ムベウモが右サイドを切り崩すと、オンイェカのクロスにイヴァン・トニーがヒールで合わせ、ブレントフォードが先制に成功する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff3959f711d3988dd8782d97be5789e39711c0f8
ブライトンは後半から三笘を投入
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ビハインドとなったブライトンは後半から三笘を投入。三笘は今季のプレミアリーグでは最も長い出場時間に。しかし、64分にブライトンがPKを献上すると、トニーが確実に沈めてスコアは0-2となる。
徐々に三笘も右サイドから存在感発揮し始める。68分には右足でのクロスからソロモン・マーチが頭で合わせて決定機となるが、相手GKの好守に阻まれ、アシストとはならなかった。
75分頃からは三笘は得意な左サイドに戻り、得意のドリブルから相手守備陣にプレッシャーをかける。だが、その後はなかなか高い位置でボールを持つことができず存在感は希薄となっていく。
結局、試合は2-0でブレントフォードが勝利。敗れたブライトンは3試合勝利なしとなった。
コメント
警戒されてるからかなり距離とってドリブルに対応出来るようにしてるな。どうぞドリブルしてくださいて感じだから味方が気の利いた動きしてくれないときつくなる
久保を存在感だけとかほざいてたミト信息してる〜?笑
>>1
今までは警戒されてなかったからドリブルが通用したけど、プレミアであれだけ目立てば対策してくるのは当然だよな
あとやっぱり心配してた通りにプレミアの強度にまだ慣れなくて怪我したね…
>>2
ビジャレアルのときは右以外出来なかったけどソシエダの久保は前線どこでもやれてるし、アンチに叩かれても努力したんだと改めて感じるね