ユナイテッドは19日、プレミアリーグ第12節でトッテナムをホームに迎えた。
開幕2連敗と最悪のスタートを切り、その状態が危惧されたユナイテッドだったが、リバプールやアーセナルなど上位を争うを撃破し4連勝を記録した。しかし、マンチェスター・シティとのダービーでは6失点と惨敗するなど、不安定さが目立っていた。
それでもその後は盛り返しヨーロッパリーグ(EL)を含めて連勝。16日に行われたニューカッスル戦は0-0のゴールレスドローだったが、この試合では前半こそゴールを挙げられないものの、終始主導権を握り、フレッジとブルーノ・フェルナンデスのゴールで2-0と勝利を収めた。
この試合、C・ロナウドはいつも通りベンチスタートとなるが、高いパフォーマンスを示していたチームで出番はなく、エリク・テン・ハグ監督も流れを変えたくなかったのか、交代枠を3つしか使わず、出番なく終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2642ba7301971c87af879feb912cb3e44f08e2d
ベンチからロッカーへと引き下がっていくC・ロナウド
😳 ¡Se enojó Cristiano!
🔥 Se fue a los vestidores en pleno partido, al ver que no iba a jugar contra Tottenham.
🤔 ¿Es un error que en el @ManUtd lo dejen en la banca o su actitud es incorrecta?#LigaPremierTD pic.twitter.com/lDpJkOKAaj
— Telemundo Deportes (@TelemundoSports) October 19, 2022
C・ロナウドは3日前の16日に行われたニューカッスル戦では先発出場したが、0-0の状態で72分に途中交代。この交代に対し、不満を露わにする態度をとっていたばかりだった。
この行為にテン・ハグ監督は「今日ではなく、明日対処する。我々は今、この勝利を祝っている」とかたり、「彼には会ったが、話はしていない」と、試合後に会話はなかったようだ。
傲慢と言われても仕方がないこの態度。これにはレジェンドたちも怒りを見せている。
イギリス『BBC』の「マッチ・オブ・ザ・デイ」に出演した元イングランド代表FWで名古屋グランパスでもプレーしたギャリー・リネカー氏は「申し訳ないが、あれは容認できない。とてもお粗末だ」と糾弾した。
また、マンチェスター・シティなどでプレーした元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏は「チームが勝っているときに、偉大な選手の1人がそんなことをするのはガッカリする」とコメント。元ウェールズ代表DFアシュリー・ウィリアムズ氏も「マンチェスター・ユナイテッドにとって素晴らしい夜だったのに、プレーしていないにもかかわらず、ここでまたクリスティアーノ・ロナウドのことを話している」と、チームの勝利に関わっていない選手について話すことを残念がった。
コメント
エゴイストだから成功したタイプだしな しゃーない
ベイル「一緒にゴルフ行こうぜっ、リラックス出来るぞ」
加齢による衰えを感じてて焦って余裕がないんだろうな
なぜ帰るんだい?チームはまだ戦っているんだよ。
うんこしたかったんやろ
昔は報復タックルでレッドもらう悪童だったけど、違うベクトルでぶり返してきてるな。
ユベントス以降は途中帰宅がもはや持ち芸みたいになってる。
4年前レアル退団した時にアメリカ移ってビジネスやりながらプレーしていたほうが良かったな、今じゃ完全に腫物扱いされてるわ
こりゃポルトガル代表落選もあるな、
>>5
それならしょうがないわ
>>1
これをしゃーないとか擁護する人ってもはや何してもても擁護してそう
チームの勝利なんてどうでもいい。俺が目立てばいい
まんまマンUのレジェンドカントナみたいだな
『鋼の肉体とメンタル』だったんだけど、今は本人の思い通りじゃないんで、色々コントロールできないんだろうな