レアル・ソシエダMF久保建英は、バジャドリード戦のパフォーマンスが地元メディアから高く評価されている。
4日に行われたラ・リーガ第20節で、バジャドリードをホームに迎えたソシエダ。主導権を握りながらゴールを目指すソシエダだったが、なかなか得点は生まれない。すると73分に失点を許し、そのまま0-1で敗れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5378af972fa42eb41857e0913ad577cbc15808b5
地元メディアも高評価
ホームで手痛い敗戦を喫したソシエダ。しかしこの試合でシュート7本を放ち、攻守両面で大きな存在感を発揮していた久保は、ラ・リーガの選ぶMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出されていた。そして、地元メディアもその活躍を高く評価している。
『noticias de Gipuzkoa』は、「7」と評価し同じくMOMに選出。「この日本代表による新たな素晴らしいゲーム。唯一欠けていたのは、ゴールでの冷静さだけだ。彼自身が認める通り、その点に関しては多くの改善が必要である。それでも4回のチャンスを作った。今季最高の契約であることは間違いない」と賛辞を送った。
一方『el desmarque』バスク版も「7」でチーム最高タイ評価に。「エネルギッシュで輝きを放ち、バジャドリード守備陣に脅威を与えた。しかしゴールは逃している」とし、こちらも高評価を下しているが、ゴールの場面での改善を求めている。
コメント
ゴール前の落ち着きに関してはずっと課題だなあ
タイミングが素直で、強振するパターンが多い
コースがキーパー正面じゃないだけでも進歩だよ
これがきわどい枠内に飛ぶようになれば
乾ほどじゃないがやはり最後のところが弱いな
前は狙い過ぎて外したり真ん中行ってたから強振してるのは悪くないと思うけどな。まあどれか一本入れてれば最高だったけど
今日は俺の日だ、が当たれば最高
チームとしては組み立て部分でシルバの不在が響いたなぁ
まだ21歳、年々成長しているよ。
今シーズンは、前からの鬼プレスを習得した。
来シーズンは、決めきる術を習得してほしい。
久保の2シーズン目
ビジャレアルの監督だったエメリに電話で直接誘われて移籍したけどシュートどころか守備やつなぎアシストさせられて潰されかける
3シーズン目
マジョルカでウイングバックや絶対に久保にパスをせずしかも守備を久保にさせて上がって攻撃ばかりした右サイドバックの魔フェオのせいでまともにシュートさせてもらえなかった
これでは実戦でのシュートスキルが上がるわけがないやん
久保を責められないよ
怪我人多くて仕方ない面はあるけど、勝ち点取れる相手にちょいちょい取りこぼすがもどかしい
マドリーに引き分けただけに残念
フィニッシュが改善されればいつでもヴィニシウスと並ぶ存在になれるよ
フィニッシュ以外は本当に良かったから
あとは本当にフィニッシュだけなんだよなー