古橋亨梧のプレミアリーグでの活躍に太鼓判!リヴァプールOBが予想する2つの移籍先は?

古橋亨梧

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セルティックFW古橋亨梧の今後について、元プレミアリーガーが予想している。

ヴィッセル神戸から2021年夏にセルティックへ加入して以来、エースに君臨する古橋。先日のスコティッシュリーグ・カップ決勝戦でもレンジャーズ相手に2ゴールを叩き込み、優勝の立役者に。今季は公式戦35試合で24ゴール4アシストと、目覚ましい活躍を続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4aee761897dbc479fc91374414969337a53cc9

「獲得には大金が必要」

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そんな日本人ストライカーについて、かつてリヴァプールやストーク、ブラックプールなど多くのプレミアリーグのクラブでプレーし、昨季はダンディーで対戦経験もあるチャーリー・アダム氏が言及。『Ice 36』で「幸運にも昨シーズン対戦することができた。素晴らしい動き出しとエネルギーを持っているし、どれだけゴールが奪えるかは見ての通りだ」と絶賛している。

なお、古橋にはクリスタル・パレスが関心を寄せていることなどが報じられており、来夏の移籍市場での去就も話題となっている。元スコットランド代表MFは、プレミアリーグでの活躍に太鼓判を押しつつ、新天地候補に2つのクラブを挙げた。

「もしプレミアリーグのクラブが彼を獲得したいのであれば、大金が必要になるだろうね。キョウゴはあのリーグに適応できるほどクレバーな選手だよ」

「どのクラブが注目しているかはわからない。もしかしたらレスターがジェイミー・ヴァーディの代わりに考えているかもしれないし、ウォルヴァーハンプトンもあり得ると思う。ただし、セルティックから獲得するには相当な資金が必要だろうね」

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移籍情報メディア『transfer markt』では、市場価値は600万ユーロ(約8億6000万円)に設定されている古橋。今後の動向にも注目だ。

コメント

  1. 名無し より:

    プレミアでも別のクラブ勧めろよ
    センスねえな

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