シティは青田買いを繰り返す一方で、即戦力ではない選手をグループのクラブやその他のヨーロッパのクラブへとレンタル移籍させ、武者修行を積ませる方針を持っている。
移籍先で成長し結果を残せばファーストチームに組み込まれるが、その実例はほとんどいない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16e76ee6962c4a7a5d90edb6ca4b74e863041392
ボルシアMGへ売却した時点で500万ユーロだった板倉の市場価値は、2022年12月時点では1200万ユーロ(約17億3000万円)にも上昇
フローニンヘンでは主軸としてチームを支え、シャルケではディフェンスの要としてチームの2.ブンデスリーガ優勝と1部昇格を果たす原動力となっていたが、シティのユニフォームに袖を通すことなくボルシアMGへと移籍。そのボルシアMGでも守備の中心選手としてプレーしている。
川崎フロンターレから獲得した際には110万ユーロ(約1億6000万円)と見られる移籍金だったが、ボルシアMGには500万ユーロ(約7億2000万円)で売却。利益を生み出し、チームの方針としては成功と言えるだろう。
しかし、スペイン『El Nacional.cat』が板倉について報道。シティの見通しが甘かったと指摘しているのだ。
確かに板倉を売却したことで多少の利益を得たが、今シーズンの活躍を受けてその価値は上昇。ドイツ『transfermarkt』によれば、ボルシアMGへ売却した時点で500万ユーロだった板倉の市場価値は、2022年12月時点では1200万ユーロ(約17億3000万円)にも上昇しているという。
板倉は負傷などもありながら、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)に出場。グループステージ3試合を戦い、ドイツ代表、スペイン代表に勝利したチームの守備を支えていた。ブンデスリーガでも評価は高まっており、様々なクラブが獲得に関心を寄せていることもあるが、『El Nacional.cat』は板倉の成長を信頼していなかったと指摘。買い戻しオプションや将来の移籍に関するマージンの受け取りなども条件に入れていないとした。
これには、ジョゼップ・グアルディオラ監督に先見の明がなかったと指摘。実例が多いわけではないものの、この手の問題を軽視してはいけないとしている。
コメント
必要なら買えば良いだけのクラブなんだから
失策でも何でもないわ
現段階でチームのスタメン確実の実力ならまだしも
そもそもシティは若い選手の青田買い→転売だけが目的で
実際に自分のチームで使うつもりで買ってないんだもの
そういうチームだって言うのはずいぶん前から知られているし
この記事をシティーの関係者が読んでも「売り時を誤った」程度の認識しか持たないと思う
スペインなんてオワコン国家で猿人しか住んでないんだから聞き流して頑張ってほしい
知らねえだろ、下部組織も育成枠も
いやなんでイングランドからドイツに行った中堅選手をスペイン紙が?
FFPのためストックでしかなく、もし本物だったら儲けもんっていう程度のモノだからシティやチェルシーやレアルがこれやって負けや失敗と言われることになるっていうのは絶対に無いんだけどな
不正まみれのケチがつく汚い油クラブにしがみつく必要は無い。
クラブの青田買いビジネスに、ペップは関与してるとは思えん
>>7
ダッサ
>>1
シティレベルに到達できなかったし最初からそれを期待されてもない選手なんだから売られて当然だよな
今になって売値が安かったって言われてもだから?って感じ
>>8
ペップは板倉の名前も知らない
板倉もペップと一度も話してないとインタビューで答えてる
あんなハゲどうでもいいだろ
まぁ実際一度はUEFAからの制裁を雀の涙の罰金で免れたのに
数年後しに今度は所属してるリーグから訴えられたってのはねぇ
キツめのお仕置きを今度こそ避けられないだろうからなシティ
下手すっと降格+補強禁止+主力選手もペップとそのスタッフも、チームの中身がまるごと出ていくなんて可能性が割りと現実的なレベルであるし
>>13
ほぼ妄想でしかないのにドヤ顔で長文かよ
>>9
カッカすんなや不正ズン笑
>>12
バルサ時代もシティ時代も不正絡みで取った偽りのタイトルばかり。ある意味被害者やな
プレミア王者でイキってる割に日本ではイマイチ人気が無いよね、でお馴染みのマンチェスターシティ笑
転売成功して利益出してるシティからしたらだからなんだって話だろ
シャルケが金無さすぎただけでシャルケに売っても格安だったし利益出せた方
成長期待してレンタル出しても活躍せず評価下がるパターンもあるしな