ブライトン&ホーブ・アルビオンの選手たちが快挙の喜びを体現している。
24日にプレミアリーグ第32節延期分でマンチェスター・シティとホームで対戦したブライトン。21日のサウサンプトン戦でクラブ史上初となる欧州行きを決めていた中、1-1で引き分け自力での6位以内を確定させ、EL出場を決めた。
ロベルト・デ・ゼルビ監督のもと、快挙を達成したブライトンは試合直後のロッカールームでチーム全員で踊るなど大きな盛り上がりを見せていたが、宴はまだまだ続いていたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cd7bedde5c422b22833d7bf7c62b5f29ac071f4
カイセドに誘われ一緒にノる三笘
😅🇪🇨⚽️🇯🇵Moisés Caicedo y Jeremy Sarmiento intentaron que Mitoma se pusiera a cantar en español 🎶🎤 pic.twitter.com/O1iujmihfK
— StudioFútbol ⚽ (@StudioFutbol) May 24, 2023
エクアドル代表MFモイセス・カイセドのインスタグラムのストーリーズでは、その後の様子も公開。カイセドと隣のエクアドル代表MFジェレミー・サルミエントは、ロッカールームで流れていた2017年1月にリリースされた大ヒット曲「Despacito」にノリノリだった。
すると、カイセドがサルミエントの隣でスマートフォンをいじっていた日本代表MF三笘薫も巻き込み、一緒にダンス。三笘は満面の笑顔で左手を左右に振って一緒にノッていた。
その様子には、SNS上のファンも「ノリ方がかわいい」、「海外のパーティに参加しちゃった日本人留学生みたいだな三笘」、「楽しそうで何より」、「楽しそうで嬉しい」と反応。