ついに大手紙も報じた。
スペインの『MARCA』紙は7月16日、フランクフルトを契約満了で退団した鎌田大地が、久保建英の所属するレアル・ソシエダと契約に近づいていると伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4cf08a11daf081eb285e1378606e514c57564d
一時はミラン移籍が濃厚視されていた鎌田。スペインへ向かうのか
「レアル・ソシエダとカマダの代理人(タケ・クボと同じ)との契約はほぼ成立している。日本人は4年契約、つまり2027年6月までの契約を結ぶことになる。水曜日までにこのオファーに応じる必要がある」
同紙は「予想外なことを除けば、ソシエダは現在の移籍市場における素晴らしい選手の獲得を一つ完了しようとしている」と続けている。
「カマダは昨シーズンにチャンピオンズリーグでの3得点を含む16ゴール・7アシストを記録したフランクフルトとの契約を満了し、フリーで加入することになる」