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サッカー日本代表FW古橋亨梧(28=セルティック)が24日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(後11・30)にゲスト出演。22歳の時に改名していたと明かした。
この日は日本代表主将のMF遠藤航(シュツットガルト)と共に、占い師・星ひとみ氏の鑑定を受けた。星氏は古橋について「太陽グループの真昼タイプ。本来は人と同じがダメな星が入ってるから、集団で同じ“前ならえ”は向いてないと思う。あとは凄いいい名前で。古橋亨梧。逆境に強い。だから絶対にダメだって時に、彼が出てきたら、勝てる」と占った。
これについて遠藤は「スーパーサブ決定ってこと。逆にスタメンなくなるっていう」とツッコむと、古橋は「そうっすよねえ」と複雑な表情をしてみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ada165d591287b6300e5ae5b409dd1a4de57b50
古橋亨梧 22歳の時に改名
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また自身の名前については「元々の字は違う字で」と告白。「一文字だけ。くにがまえって言うんですか。中が王で」とかつては「古橋亨梧」ではなく、「古橋匡梧」であったと明かした。
星氏が「22、23歳ぐらい?」と改名した時期を尋ねると、古橋は「そうですね。22の年かな」と回答。星氏は「ここが転星だから、凄くいい時に変えてる」と語った。
古橋は、「元々(大学時代に)プロの練習参加とかしてる中で、なかなかチームが決まらなくて。叔母が名古屋に住んでて。知り合いの方(占い師)が岐阜に住んでるんですけど、“その方のところに行ってみたら?”って言われた時に行って」と説明。「“その字(古橋亨梧)にしたらいいよ”って言ってもらえて。そしたら(FC)岐阜さんからお声がかかって」と振り返った。
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