川崎フロンターレが、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスの仮装の様子を公開している。
ゴミスは今夏ガラタサライから川崎Fへと完全移籍加入。サンテチェンヌ、リヨン、スウォンジー、マルセイユ、ガラタサライ、アル・ヒラルと渡り歩き、Jリーグに挑戦中だ。
まだ日本でのゴールは生まれていないものの、柏レイソル戦ではオフサイドで取り消しとなったがもう少しで初ゴールに手が届くなど、徐々に存在感を発揮している。
そのゴミスは、クラブのハロウィン企画で自身の愛称である「ライオン」の仮装に挑戦。百獣の王になり切れる着ぐるみに身を包みながら、四つん這いになって前進するライオンゴールパフォーマンスも披露し、話題となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7222a600749ef31779342901a25fbcd41e6ab646
川崎Fは31日、ハロウィンに合わせてクラブの公式X(旧ツイッター)で仮装時のメイキングの様子も公開。ゴミスが仮装に快く応じ、恐らく慣れていないであろう仮装にも笑顔で取り組んでいる姿が伝えられている。
今日はハロウィン🎃
お待たせしました‼️
バフェの仮装時のメイキングをどうぞ🦁【プロモ】#frontale #2023カワハロ #川崎フロンターレはサッカークラブです pic.twitter.com/MAoBLKI0KY
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) October 31, 2023
