現地10月28日、アーセナルはプレミアリーグ第10節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。5-0と大勝し、無敗をキープした。
この一戦でハットトリックの活躍を見せたのが、エディ・エンケティアだ。28分に先制ゴールを奪うと、後半にも50分、58分と追加点を挙げてチームの勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa92a43e370cfd5920fbb637a3ef6a1a25fec65
シェフィールド・U戦で3ゴールと活躍したエンケティア
シェフィールド・U戦での3ゴールもあり、すでに今季のプレミアで2021-22シーズンのキャリアハイに並ぶ5得点を挙げているエンケティアは、昨季限りで現役を引退した元イングランド代表FWのジャーメイン・デフォー氏にアドバイスを求めていたようだ。イギリスメディア『HITC』で、同氏が次のように明かした。
「プレシーズン中に、エンケティアはインスタグラムで私にメッセージをくれたんだ。彼はフィニッシュや、動き方について話したがっていた。センターフォワードでプレーしてきた他の選手から、できるだけ多くのことを学ぼうとしているようだ」
ただ、現役時代にトッテナムで活躍したデフォー氏は、同じ地域のライバルクラブであるアーセナルのFWからメッセージが来たことに「冗談かと思った。アーセナルとトッテナムだよ」とも話している。
コメント
いいことやん
プレミア界隈では一歩先に
ピッチ内ピッチ外はきっちり線引きできるようになったのか
スパーズサポとか、アーセナルどころかロンドンの他クラブ全部強烈に敵視してたやろ
まあイングランド代表同士だと思えば…
敵チームでも同業者だからねえ