藤田譲瑠チマがベルギーリーグ初ゴール!シント=トロイデンは追いつかれ土壇場ドロー

海外日本人選手

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ジュピラーリーグ第20節が行われ、スタンダール・リエージュとシント=トロイデンが対戦した。

スタンダール・リエージュは川辺駿が先発、シント=トロイデンは鈴木彩艶、橋岡大樹、藤田譲瑠チマが先発した。試合はスコアレスで折り返すと、終盤にスコアが動く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c30ba3608e7e7b319869749924c9163b1962a272

86分、藤田が右のニアスペースを突くと、パスを右足ダイレクトで振り抜く。これがポストに当たって吸い込まれ、シント=トロイデンが先制点を奪う。藤田にとってはベルギーリーグ初ゴールとなった。

しかし、終了間際にハンドによりスタンダール・リエージュがPKを獲得。これをウィルフリード・カンガが沈め、1-1のドローに持ち込んでいる。

コメント

  1. 名無し より:

    土壇場に追いつかれるのほんと何度目だナウシカ
    後半ATで勝ち点どれだけ落としてんのよこのチーム

  2. 名無し より:

    まぁこれからだな。

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