18歳”大器”後藤啓介、今季2ゴール目!PK弾で勝利に貢献…同僚との「フュージョン」パフォでゴールを祝福

海外日本人選手

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アンデルレヒトのFW後藤啓介が今季2点目を記録している。

24日にベルギー2部でデンデルと対戦したアンデルレヒトのセカンドチーム、RSCAフューチャーズ。昨年11月にアンデルレヒトに加入した後藤はこの試合で先発出場を飾っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a1128be56739972ba6bbbb8a1adddcfb631b5f3

RSCAフューチャーズは12分にPKを獲得すると、キッカーを後藤が務めることに。ゴール左にきっちりと決めて先制点を奪取。チームの2-1の勝利に貢献した。

後藤はこのゴールで今季2点目に。1月12日に記録した初ゴールから約1カ月後、同じPKでの得点となった。ゴール後にはベンチにいるチームメイトとアニメ『ドラゴンボール』でお馴染みの”フュージョン”パフォーマンスで祝福している。

コメント

  1. 名無し より:

    セカンドチームでも2部なのはいいな。まあ人口的にそうせざるを得ないか。Jも何とかしろよ。。高卒1,2年目問題ヤバすぎ。

  2. 名無し より:

    Jもセカンドチーム作ってる時は久保や堂安含め選手伸びたもんなー

  3. 名無し より:

    まだゴールはPKだけみたいだけど、蹴らせてもらえているって事は練習態度や守備とかで周囲が認めているって事だよね

  4. 名無し より:

    平山、指宿、ハーフナー、中島大嘉、森島、矢野、杉本などなど
    結局もっさりで代表レベルは厳しかった歴史だよね
    世界的に見ても190cm超える超一流のフォワードって
    イブラくらいなイメージだし
    早めにボランチかCBに転向してほしい

  5. 名無し より:

    試合見たことないアピールはよそでやって

  6. 名無し より:

    >>1
    高卒組は体が出来上がるまでの3年間ほぼ出場機会が無い状況、ぜんぜん改善されないね。
    たとえユース生でもトップ昇格を蹴って大学サッカーから直で渡欧するケースとか今後は増えていくんだろうな。

  7. 名無し より:

    >>4
    むしろ中島大嘉は身体能力が売りでモッサリはしとらん。
    あいつの課題は足元の技術不足とサッカー脳や。

  8. 名無し より:

    >>6
    若手を使わないで下積みをやらせようとするのは、選手が売れる商品だという認識がJリーグにまた乏しいからだと思うわ
    南米は売り物だからちゃんと試合に出して育てるし、欧州の辺境リーグも目玉商品になりそうな若手はちゃんと試合に出す
    JリーグはACLとかあってもJリーグ+国内カップ戦しか念頭に無いから欧州のビッグクラブみたいな感覚でベテランを主に使おうとする

  9. 名無し より:

    >>7
    足元の技術はモッサリと同じように長身の影響を受けるんだけどね

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