冨安は昨年12月にもふくらはぎを負傷し、戦列を離れている。年末のフラム戦で復帰を果たし、その後日本代表に合流。アジアカップでは4試合に出場し、グループステージ3戦目のインドネシア戦からベスト8のイラン戦までフル出場を続けた。
負傷者が続出するアーセナルにおいて、ディフェンスラインの要として期待の大きい冨安の欠場が長引くことはチームにとって痛手であることは間違いない。明確な復帰時期も見通せていないことからも、現地メディアではクラブに対して、故障が続く日本人DFへの適切な対応を求める声が上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52f33e988bc072bb076348a7ed973e83a871e18
冨安は昨年末のフラム戦以降、アーセナルの試合に出場できていない
また、「アーセナルのチームに復帰する準備ができていない」と記しながら、「今回の負傷は、2021年にボローニャから1700万ポンド弱でガナーズに移籍して以来、トミヤスにとって3度目のふくらはぎの故障となる」と指摘。
その上で、ボローニャ所属時からの故障歴を振り返り、また、ふくらはぎの怪我の性質などにも触れながら、「クラブはトミヤスの復帰を急ぐよりも、長期的な回復を優先し慎重な姿勢で臨むだろう。今シーズンの残りを欠場することはないだろうが、彼の故障歴からすれば、復帰がさらに遅れる可能性はゼロではない」と論じている。
同メディアは「アーセナルが今シーズン、そしてそれ以降の成功を目指す上で、彼の貢献は極めて重要である」と強調しており、「単に症状を治療するのではなく、トミヤスの怪我の根本的な原因に対処することが、持続可能な完全復帰にとって重要だ。そのためには、リハビリ期間を長めにとり、再発のリスクを最小限に抑えるために徐々にチームに復帰していくことが必要かもしれない」と見通している。
コメント
根本的な原因てなんや
走り方見直すとかそこまで?
最先端のスポーツ医学が答えを持ってる
はず
遠藤にマウスピースの歯科医紹介してもらえ
冨安はホテルの部屋でもボール蹴ってるって言われてたからな
オーバートレーニング症候群かも知れんね
おそらく出来る限り何から何までやった結果、慢性化してるからどうしようもないとかいう絶望的な診断されてそう
冨安以外もプレミアのサイドバックって怪我の離脱が1番多い気がする。
スポーツ医学では筋障害の発生は最大出力時の筋硬度と相関関係があるとされる。ふくらはぎ、即ち腓腹筋が最大出力となるのはジャンプ後の着地時。
腓腹筋障害を来しやすいスポーツ選手は着地時の筋硬度が高い傾向にあり、着地時の体の使い方に問題がある、と結論づけた論文があったよ。
スポーツ医学は当然プロのフィジカルスタッフは熟知してるだろうし、でも医学がどれだけ発達して身体の改善方法が次々に明確になっていったとしても、それに人間の身体が付いていけるかってうね
人間の進化のスピードは学術の発達に付いていけないよね
センターバックで使え
確かに冨安の筋肉のトラブルの起こりやすさは
化学的に解明できそう
根本的治療、根本的解決が必要かもしれない
練習良い意味でサボれ
ティンバー復帰したわ
まじで契約延長せず放出あるかもな
ここまで計算できない選手もう置いとけんよ
イタリア行けって
そもそも、何でクラブはアジア杯参加許可出したんだよ・・
トミ自身が現代SBは負担デカ過ぎて基本無理、テタが監督のままだとずっと便利屋扱い、と自覚しないと
アーセナルは居心地良いのだろうけどさ、CBで観たい
>>14
アジア杯ではCBで出て怪我したんですがそれは…
食事変えるとか?もう既にやってるか