現地時間３月３日に開催されたスコットランドリーグ第29節で、日本人５選手を擁するセルティックは小田裕太郎、田川亨介がプレーするハーツと敵地で対戦した。
セルティックは岩田智輝と前田大然が先発、古橋亨梧がベンチスタート、負傷離脱中の旗手怜央と小林友希はメンバー外となった。一方のハーツは田川がベンチ入り、小田はメンバー外となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ebb5348454b1e5712886a558611dc9add9ac28a
後半開始から出場した古橋
セルティックは11分、ボックス内に侵入したヤン・ヒョンジュンが倒されてPKを獲得。これをアイダが蹴ったが、GKクラークに防がれる。その直後には、ヤン・ヒョンジュンが高く上げた足が相手の顔に当たり、レッドカードで退場処分となった。
数的不利となったアウェーチームは22分、アイダのパスを受けたオライリーが右足でネットを揺らすも、直前のアイダのプレーがオフサイドを取られて、ノーゴールの判定となった。その10分後には、オライリーの右CKに前田がヘッドで合わせるも、枠を捉えられない。
43分にはボックス内で岩田がハンドを取られてPKを献上。これをグラントに決められて先制を許し、１点ビハインドで前半を終える。
後半開始からセルティックは、ベルナルドに代えて古橋を投入。53分には、その古橋がペナルティエリア手前の右寄りからミドルを狙うも、相手に当たって枠を外れた。
57分、中央を崩されると、最後はシャンクランドに鮮やかなシュートを叩き込まれて追加点を奪われた。
78分には、古橋がドリブルで前線に持ち上がってラストパス。これに反応したアイダがダイレクトで合わせたが、決め切れない。
その後もゴールネットは揺らせず、このまま０－２で終了。セルティックはリーグ戦13試合ぶりの敗戦となった。
コメント
審判の判断には疑問もあるが、ヤン・ヒョンジュンのレッドカード(16分）ですべてが終わった。
折角首位返り咲きのチャンスだったのにな。
今年は無冠か、監督解任だろこれ。
ポステコが抜けてから、すべての歯車が狂っている。
日本勢より韓国人をスカウトする用になったり、一番仕えるジョタをサウジに売ってしまったり。
使えるギルモアをアメリカに売って使えない韓国人よん出来たり、今度はアバダも売るとか言い出してるし。
辺り選手を打って外れ選手ばかり連れてくる。
明らかにスカウト能力が落ちてるから、チームの将来性に期待が持てない。
日本勢はそろそろ移籍を真面目に考えるべきだと思う。
完全にKの法則でチームが壊れてる
監督が代わって滅茶苦茶弱くなったな
古橋もベンチかよ
ロジャースが酷いのはもう周知のものとして
前田はいい試合した次の試合でよくここまで酷いパフォーマンスできたな
移籍しろっても買い手がいなきゃ移籍できないしな
古橋は年齢がネックなのに移籍金設定金額高いし
前田は需要ありそうだけ走力だけではな
今の体たらくのままでは厳しいんじゃないか
監督がかわったら戦術も主力選手もかわるのは当然で、世界中で起こってるサッカーあるあるだから仕方ない
ロジャースに批判的なOBも今期の補強が不十分だったことは指摘してるし、クロップリヴァプールですら成績が上向いたのはスタメンほぼ全員入れ替わったあとだった
2位に甘んじてることは批判すべきだけど、古橋信.者はもうちょい落ち着けと
古橋はもうセルティックにいるしかないだろう
中東やトルコにはいきたがらないわけだし
監督と合わない時期はじっと忍耐
前田は年齢的に出て行った方が良いな
旗手は怪我多すぎて稼働率低すぎる，どこも欲しがらん