「サッカーは本当に奇妙なスポーツだ」
ラツィオに所属するMF鎌田大地の現状について、伊『La Lazio Siamo Noi』はこのように取り上げている。マウリツィオ・サッリ体制ではなかなか先発に入れなかったのだが、指揮官がイゴール・トゥドールに交代してからは中盤レギュラーの座を確保。指揮官によってスタイルは変わるものだが、この激変ぶりにはサポーターも驚いたのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5677a6d2f08038c3125edcf0d4194be0c1d11f3e
トゥドール体制では出番が増加
鎌田大地の激変ぶりにイタリアでも驚きの声 一瞬でラツィオの“主役”に「サッカーは本当に奇妙なスポーツだ」 – https://t.co/6atEJRA67o pic.twitter.com/qSQtTUHuuv
— theWORLD(ザ・ワールド)編集部 (@theWORLD_JPN) May 8, 2024
「サッカーは本当に奇妙なスポーツだ。鎌田は2ヶ月前まで控え選手だった。その後監督が代わり、トゥドール体制では先発メンバーとして主役に戻っている。彼の未来は変わるかもしれない」
同メデイアはこのように続けており、来季もこのまま鎌田がチームの重要戦力として戦う可能性があると見ている。
サッリ体制で出番の限られていた鎌田には他クラブからの関心も噂され、ブンデスリーガ復帰案やイングランドのクリスタル・パレス移籍案も浮上していた。しかしラツィオでこのまま主力としてプレイ出来るならば、継続も悪い選択肢ではないだろう。
トゥドール体制となってからチームの調子も上向いていて、鎌田が先発しているリーグ戦直近6試合は4勝1分1敗と上々の結果だ。この2カ月でラツィオと鎌田の環境は大きく変化しており、中盤の主役としてチームをリードする存在になろうとしている。
コメント
奇妙なのは今までの使い方です。
イタリア人、見る目なし
まだ特徴的で学ぶ部分もあったものの、サッリの戦術が完全に時代遅れだったからな
レーンの考え方があまりにも前時代的過ぎた
昨期の順位は欧州のコンペティションを完全に捨てたがゆえだし
そもそもEL優勝チームの中心選手が、ビッグクラブでもないラツィオで干されてたのが奇妙よな。
戦術的堅守がリーグの特徴みたいな風潮あるけど正直セリエの戦術かなり遅れてるよな
イタリアそんなにサッカー見る目ない
セリエは実際試合見てるとほんましょうもない試合多いw
4大言われてるけど明確にワンランク落ちると思ってる
バイエルンぐらいしか居なかった一昔前のブンデスみたいなもん
>>6
それは過大評価されてるプレミアの事じゃね?
セリエAは凋落して久しいしそもそもこんなもんだろ
鎌田いない代表ザコだから活躍してほしいよ
昔はイタリア人やスペイン人はサッカー玄人みたいな風潮あったけどさ
日本で野球親父がビール片手にギャーギャー言ってるのと変わらんよな
鎌田なんてアンタらの扱い方がおかしかっただけだろうに
人種でみるとこよくない
イタリアは歴史があるから!
セリエAには歴史があるから!
監督変わって好転する、その逆も然りなわけでなんでみんなそんなにムキムキしてるの?