https://news.yahoo.co.jp/articles/c1211cc849964d239ca2a275644df9f2f6e32b6c
英メディアがフェリックスよりも”お買い得”な選手に古橋とジョタ(右)を選出
1位には、フルハムから590万ユーロ(約8億3000万円)で獲得したポルトガル人MFファビオ・カルバーリョ。2位には、ロシア1部ルビン・カザンからジョージア1部ディナモ・バトゥミに800万ユーロで移籍し、その後、1000万ユーロ(約14億円)でイタリア1部ナポリへ移籍したジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアの名前が挙がった。
その後も、3位にオランダ代表DFオーウェン・ワインダル(アヤックス→AZ、1000万ユーロ=約14億円)、4位にオランダ人DFスフェン・ボットマン(アヤックスU-21→ニューカッスル、800万ユーロ=約11億2000万円)、5位にイングランド人FWイバン・トニー(ビーターバラ→ブレントフォード、560万ユーロ=約7憶8000万円)、6位にベルギー代表FWロイス・オペンダ(クラブ・ブルージュ→ランス、980万ユーロ=約13億7000万円)とリストは続いていく。
そして、7位と8位に入ったのは、日本代表FW古橋亨梧とポルトガル人FWジョタの2人だった。古橋はヴィッセル神戸からセルティックへ、540万ユーロ(約7億6000万円)で移籍。ジョタもベンフィカから750万ユーロ(約10億5000万円)でセルティックに加入していた。記事では「古橋は現在リーグで15得点を挙げて最多得点者。ジョタは6得点を挙げており、さらに6アシストを記録。セルティックは彼らを数年間は期待できるし、ついにヨーロッパの大会でいいセルティックを見ることができるかもしれない」と、さらなる活躍に大きな期待を込めた。
なお、その後は9位にイングランド人DFバレンティノ・リブラメント(チェルシー→サウサンプトン、590万ユーロ=約8億3000万円)、10位にフランス人MFミカエル・オリーズ(レディング→クリスタル・パレス、930万ユーロ=約13億円)とリストは続いた。
コメント
そんなお得で何でオファーないの?????
>>1
買った時(売りに出されていた時についた値段) を参考価格としてるワケで、今現在の価値では無い事と、そもそも売りに出されていない事は理解してるの?
クヴァラツヘリアなんて買った額が1,000万ユーロだからこのリストに入ってるけど、ナポリでめちゃくちゃ活躍してて現在価値は1,000万ユーロよりも遥かに上がってる
だから買った時に”今考えればお得だったよね”って話であって、今現在売りに出されてもないし、そもそも今買うのなら当時の値段より上がってるからお得では無い
1100万ユーロよりも安価に獲得でき〝た〟10選手だから
移籍先で結果を出してきている今はもっと高額なんよ
三苫はどうこいった。
しかもフェリックスはレンタルという
しかも移籍後初戦でレッドカード退場&敗戦という
確かにフェリックスはコストパフォーマンスが悪いかも。
やはりセルティックは英国内だし、クラブの人気は日本人が考える其れと違い相当高い
ベルギーやドイツ2部で活躍してもこうはいかない
ただ古橋も前田もいくらプレミアでも降格争いチームからのオファーは無視するべき
間違いなくポステゴグルー監督がプレミアの中堅以上へ行くだろうからそれまで待つべき
この監督さんなら引っ張っててくれるだろうから
>>5
あの条件を受け入れる頭の悪いクラブはチェルシーくらいだろうな
デビュー戦で1発レッド喰らって1ヶ月試合出ないとか面白過ぎた
>>2
1位がリバプールでゴ、ミみたいな活躍しかできないファビオカルバーリョで2位がクヴァラツヘリアってク、ソみたいな記事だな