スペイン1部レアル・マドリードは8月19日、2022-23シーズンの3rdユニフォームを正式発表した。黒ベースにライムイエロー、Vネック仕様のデザインに、レアルファンからはおおむね好評となっている。
開幕戦でアルメリアに2-1で勝利したレアルは、現地時間8月20日のリーガ・エスパニョーラ第2節もアウェーゲーム予定。22-23シーズンはライトパープルを基調としたアウェーユニフォームで、すでにアルメリア戦でも着用していたが、ホームのセルタが水色ベースのため、「似ている」との理由でリーガから使用許可が下りなかったと、スペイン紙「マルカ」などが伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ccd72f7e61d27cdd67d81274001ff95be46cfd2
急遽、発表も発売もされていない3rdユニフォームの着用を余儀なくされることになったレアルは、本拠地サンティアゴ・ベルナベウからインスパイアした、黒ベースにライムイエロー、Vネック仕様のデザインを正式発表した。
🆕⚫👕 Estrenaremos nuestra tercera equipación ante el Celta.#CeltaRealMadrid | @adidasfootball
— Real Madrid C.F. (@realmadrid) August 19, 2022
コメント
今年はユニフォーム3つともかっこいいわ
そのボールはちょっと嫌や
レアル、マンUから公式発表きたな
ペレスとバルサの無能会長の差たるや・・・