鎌田大地が今季3ゴール目!フランクフルト、ライプツィヒに4発大勝で今季初の連勝を飾る | footcalcio

鎌田大地が今季3ゴール目!フランクフルト、ライプツィヒに4発大勝で今季初の連勝を飾る

鎌田大地ブンデス

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4日、ブンデスリーガ第5節が開催され、鎌田大地と長谷部誠の所属するフランクフルトはライプツィヒと対戦した。

開幕戦にバイエルン・ミュンヘンに1-6での大敗後、3戦で1勝2分と無敗。今季初の連勝を目指し、同じく連勝を狙うライプツィヒと相見えた。

鎌田は先発出場を果たし、長谷部はベンチスタートとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5bae732fe591d29db971f5aa3206c2d2f1c22dc

鎌田大地がダイビングヘッドで今季3点目

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この試合の均衡を破ったのは鎌田だった。16分、フランクフルトは細かいパス回しでエリアに近づくと、ゲッツェがクロスを上げる。エリア左でこのクロスに反応したコロがヘディングで折り返すと、鎌田が押し込む。鎌田のリーグ4試合で3ゴール目が決まり、フランクフルトが先制に成功する。

さらに22分、エリア右でパスを受けたローデが左足を振り抜くと、相手のディフレクションもありながらゴールに吸い込まれて追加点。

後半に入った67分、CKのサインプレーからゲッツェがミドルシートを放つ。このシュートはGKグラーチに阻まれるも、こぼれ球を見逃さなかったメロが詰めてリードをさらに広げる。

83分には鎌田のスルーパスを受けたクナウフがエリア内で倒されてフランクフルトがPKを獲得。このPKをボーアがきっちり沈めて4得点目を奪った。試合はこのまま終了。ライプツィヒ相手に大勝を収め、今季初の連勝を飾った。

先制点を決めた鎌田は、フル出場で存在感を放ち勝利に貢献。長谷部に出場機会は無かった。

コメント

  1. 名無し より:

    EL王者は伊達じゃないな

  2. 名無し より:

    リーグ13アシストしたシーズンの鎌田のプレーに戻った気がする。マジで試合を支配してたのは鎌田だった。

  3. 名無し より:

    テデスコ2年目はやっぱりアカンのか…?

  4. 名無し より:

    フランクフルト良くなってきたね
    鎌田も結果を残しているようで何より

  5. 名無し より:

    ゲッツエとコロ・ムアニが即戦力で当り補強だったわ。鎌田がこれまでやってきた仕事の一端をゲッツエが担ってくれてるからアタッカーとしても自由にやれてる。
    あと途中から入ってきたエビンベも中々この試合良かった。
    やっぱコロ・ムアニといいフランスの若手はやりよるわ。
    前線はボレとクナウフがベンチになるぐらい層が厚くなったな。

  6. 名無し より:

    おっさんになったゲッツェが有望な若手を牽引してるのを見て
    月日が経つのを感じる

  7. 名無し より:

    鎌田もやっと味方に恵まれたね
    いままでずっとサポートする側だったけど、活かし活かされの関係性はこれが初めてだろ

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