ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は、今季限りで契約満了を迎えることから去就が注目されている。英メディア「TRANSFER TAVERN」では、ジャナーリストのピート・オルーク氏が鎌田の活躍ぶりを絶賛し、イングランド1部のプレミアリーグクラブへの移籍についての見解を示した。
昨シーズン、フランクフルトのUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇に貢献した鎌田は今夏にも移籍の噂は浮上していたが、オリバー・グラスナー監督の説得もあって残留。ここまで公式戦10試合で6得点3アシストと出色のパフォーマンスを見せている。今季はボランチ起用にも応えるなど、新境地も開拓した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8767be827b9b459480ef36afb884a4118cc03e
フランクフルトで活躍する鎌田大地
そんな鎌田は契約が切れる来夏に向けて、プレミアリーグクラブからの関心が報じられ、リーズ・ユナイテッドやトッテナム、そして新たにエバートンも候補として名前が挙がっている。オルーク氏は26歳の日本代表MFについて、プレミア勢が注目するのも納得の活躍だと称賛している。
「彼はトッププレーヤーだ。昨シーズン、アイントラハト・フランクフルトの(EL)優勝に貢献したことで、それを証明したと思う。多くのプレミアリーグクラブが彼に注目をしている。彼は才能豊かなプレーメーカーで、よくやっていると思う。日本代表の一員としてワールドカップでプレーするのを見ることになるだろう」
鎌田について「TRANSFER TAVERN」も、「今季絶好調で、ブンデスリーガ6試合で7得点に関与(4得点3アシスト)している。キャリア最盛期と言える」と絶賛。そのうえで、「中盤と攻撃でさまざまな役割をこなせるので、ジェシー・マーシュ監督のプランに完璧にフィットするはず」と移籍先として噂になっているリーズのスタイルに合う選手と評価した。
コメント
トッテナムがアーセナルで頼む
南野をリーズに売りつけようとして完璧にフィットするって言い続けたメディア
稼ぐならプレミアだな。
EL優勝してCLに出てるチームからプレミア中位から下位のクラブに行くべきだってプレミアの金満さと傲慢さがよく出てる
日本人いるとこにしとけ。アーセナルかブライトン。
レディング・アンド・リーズは音楽だけで充分かなと。最低限、EL,CL出られるクラブが目標じゃね。
スペインドイツコスタリカを負かしたい
※4
じっさいいまのプレミアと他の4大はそれくらいの格差がある