チャンピオンズリーグ(CL)の公式ツイッターは、「第4節でゴールを決めるのは誰?」というテキストとともに2つの画像を投稿した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7387ae41d8dbec16eb81aa53444d98bc60cf6dea
鎌田大地とハリー・ケインの「今季スタッツ」を比較
Who's finding the net on Matchday 4? 🎯#FPZstats || @FedExEurope pic.twitter.com/8dEI9kyr4Q
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) October 10, 2022
豪華なメンツがそろっている中で鎌田の名前が挙がったことに、ファンからは「ここに鎌田載ってるのマジですごい」や「鎌田さんこんなに活躍してたんだ」といった反応が寄せられた。
そんな日本代表MFは、今季クラブで公式戦13試合に出場して6ゴール3アシストを記録。フランクフルトの中では最も多くネットを揺らしており、文字通りチームを引っ張る存在だ。
一方、鎌田と比較されたケインは、公式戦12試合で8ゴール1アシストをマーク。この得点はすべてプレミアリーグで決めたものであり、マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドに次いで得点ランキング2位につけている。
フランクフルトは昨季のヨーロッパリーグ(EL)で優勝し、今季CLへの出場権を獲得。グループステージでは開幕節のスポルティング戦で敗れたが、続く第2節のマルセイユ戦には勝利して歴史的なCL初白星を記録した。
そして10月4日に行われた第3節トッテナム戦では0-0のスコアレスドロー。12日には第4節で再びスパーズと相まみえる。
明後日の @UCLJapan 敵地での #トッテナム 戦の前に、ホームでの前節をプレイバック🔙🦅🆑🎬
フル動画のご視聴は下記URLから👇🎥https://t.co/gksGFd6op2 #SGEuropa | #SGETOT | #UCL | #アイントラハト | #フランクフルト pic.twitter.com/cp01Er8Baq
— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) October 10, 2022
コメント
ただここ数試合の鎌田は疲労が溜まってるのか精度欠いてんだよな
今スケジュールがタイト過ぎるからWC前どっかで休んで欲しいんだが
明日勝てば突破も見えてくる。
アーセナルレジェンドとフランクフルトのベッケンバウアーに期待。
明日決めれば間違いなくアーセナルレジェンド
勝ってほしい
鎌田、活躍しておくれ
連戦の疲労で明らかパフォーマンス下がってるし(当然だけど)、W杯でも連戦でのパフォーマンスが心配だわ
フランクのCLにとって、この試合が正念場だね。勝を取れれば次に繋がる。鎌田がどれだけインテンシティーを高く保てるかだね。
しかし地味な鎌田が徐々に目立って来たな。
ボーフム戦でターンオーバー失敗がいたい
でもカマ、信じてるぞ
お前はやる男だ