ここに鎌田載ってるのマジですごい」鎌田大地vsハリー・ケインの「スタッツ比較」を欧州CL公式Twitterが公開

鎌田大地

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フランクフルトで躍動している日本代表MF鎌田大地が、ワールドクラスのFWとスタッツを比較されている。

チャンピオンズリーグ(CL)の公式ツイッターは、「第4節でゴールを決めるのは誰?」というテキストとともに2つの画像を投稿した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7387ae41d8dbec16eb81aa53444d98bc60cf6dea

鎌田大地とハリー・ケインの「今季スタッツ」を比較

1つ目はレンジャーズに所属するFWアントニオ=ミルコ・チョラクと、リバプールFWロベルト・フィルミーノの今季スタッツ(公式戦出場数、ゴール数、アシスト数)を比較したもの。そして2つ目は、トッテナムFWハリー・ケインとフランクフルトMF鎌田大地の今季スタッツを比べたものだ。それぞれグループステージで同居するレンジャーズとリバプール、トッテナムとフランクフルトを牽引する4選手が紹介されている。

豪華なメンツがそろっている中で鎌田の名前が挙がったことに、ファンからは「ここに鎌田載ってるのマジですごい」や「鎌田さんこんなに活躍してたんだ」といった反応が寄せられた。

そんな日本代表MFは、今季クラブで公式戦13試合に出場して6ゴール3アシストを記録。フランクフルトの中では最も多くネットを揺らしており、文字通りチームを引っ張る存在だ。

一方、鎌田と比較されたケインは、公式戦12試合で8ゴール1アシストをマーク。この得点はすべてプレミアリーグで決めたものであり、マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドに次いで得点ランキング2位につけている。

フランクフルトは昨季のヨーロッパリーグ(EL)で優勝し、今季CLへの出場権を獲得。グループステージでは開幕節のスポルティング戦で敗れたが、続く第2節のマルセイユ戦には勝利して歴史的なCL初白星を記録した。

そして10月4日に行われた第3節トッテナム戦では0-0のスコアレスドロー。12日には第4節で再びスパーズと相まみえる。

チームはグループ首位のスポルティングと2ポイント差で、トッテナムとは勝ち点4で並んでいるものの得失点差で負けており、現在3位。それでも決勝トーナメント進出の可能性はまだ十分に残されている。ここからの3試合が正念場となるだろう。

コメント

  1. 名無し より:

    ただここ数試合の鎌田は疲労が溜まってるのか精度欠いてんだよな
    今スケジュールがタイト過ぎるからWC前どっかで休んで欲しいんだが

  2. 名無し より:

    明日勝てば突破も見えてくる。
    アーセナルレジェンドとフランクフルトのベッケンバウアーに期待。

  3. 名無し より:

    明日決めれば間違いなくアーセナルレジェンド

  4. 名無し より:

    勝ってほしい
    鎌田、活躍しておくれ

  5. 名無し より:

    連戦の疲労で明らかパフォーマンス下がってるし(当然だけど)、W杯でも連戦でのパフォーマンスが心配だわ

  6. 名無し より:

    フランクのCLにとって、この試合が正念場だね。勝を取れれば次に繋がる。鎌田がどれだけインテンシティーを高く保てるかだね。
    しかし地味な鎌田が徐々に目立って来たな。

  7. 名無し より:

    ボーフム戦でターンオーバー失敗がいたい
    でもカマ、信じてるぞ
    お前はやる男だ

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