
問題となったシーンはドイツが1-0でリードしていた後半18分。ドイツのリュディガーはスルーパスに抜け出したFW浅野拓磨を追いかけた際、あからさまに両足を高く上げながら走って追いつき、浅野にボールを触らせず日本のチャンスを封じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b32def461fc005194c83867267440c8bd74913cf
カタールW杯・E組初戦で日本に逆転負けのドイツ
Rüdiger was high-steppin' 😂 pic.twitter.com/jjU4dzzCUr
— ESPN FC (@ESPNFC) November 23, 2022
画像内には「私の目を引いたのは、リュディガーがアサノとのデュエルでボールを外に出し、そこで脚を高く上げたことだ。あれはドイツの試合のアンプロフェッショナルさと横柄さの表れであり、相手選手を笑い者にするという点において無礼極まりない。その後にリュディガーはまだ笑っていたが、今夜笑っているのは日本人だけだ」と記されている。ファンからは「ド正論」「彼の言っていることは正しい」「ハマンと意見が一致することはあまりないけど、今回は……」と同調意見も集まった。
ただ、一方では「あなたのコメントも横柄」「彼はいつもこの走り方だから、ハマンは彼の試合を一度も見たことがないんじゃ…」「ハマンはちょっと黙った方がいい」「レアルでもそうだし、この前の試合もそうだった。彼はこの走り方で加速するの知っているでしょ」「これは試合で一番の見せ場だったから、みんな笑ったに違いない。トニありがとう」「彼の場合、何も新しいことじゃないでしょ」と擁護派からの反論も多数寄せられている。


