![1](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/de434b09.jpg)
カタール・ワールドカップでグループEに所属した日本代表。大会屈指の厳しいグループに入ったものの、ドイツ代表、スペイン代表とワールドカップ優勝経験国相手にそれぞれ2-1と逆転勝利を収め、首位で決勝トーナメント進出を決めている。
そしてラウンド16で対戦するのは、グループFを2位で通過したクロアチア。前回大会MVPのルカ・モドリッチをはじめ、マテオ・コヴァチッチ、マルセロ・ブロゾヴィッチ、イヴァン・ペリシッチら準優勝を支えた選手たちが未だトップレベルでプレーする強豪国だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87ed4615c01cbd14d12a35941878a0e68d536755
注目の堂安
![2](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/d701bbcb.jpg)
同メディアはまず、「日本とクロアチアがW杯で対戦するのは3回目。1998年は0-1、2006年はスコアレスドローと、日本は過去2試合で無得点&未勝利に終わっている」と過去の対戦成績について指摘。その上で、日本がベスト8へ進出する確率を「26%」とし、クロアチアは「46.1%」と算出した。しかし「この試合が延長戦へ突入しても驚きではない」とも指摘。引き分けの確率は「27.9%」と分析している。
また、この試合の注目選手もピックアップ。日本からは堂安律を挙げた。これまで3本のシュートで2ゴール、ゴール期待値は「0.4」だったことを指摘しつつ、日本の交代策を評価している。
「日本の4ゴールの内、3ゴールが交代選手によるものだ。堂安はそのうち2つをサムライブルーにもたらしている。これまでの大会で、交代出場から3ゴール以上奪っているのはたった3人。アンドレ・シュールレ(2014年:3ゴール)、ロジェ・ミラ(1990年:4ゴール)、キッシュ・ラースロー(1982年:3ゴール)だけである」
![3](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/d29fb2d9.jpg)
コメント
もう少し高い気がする
1998年、2006年の対戦成績とか何の役にも立たんやろw
板倉、久保の不在。遠藤、冨安、酒井、守田の怪我。
不安要素はいくらでもあるが相手もそれは同じ。
日本頑張れ!
久保はもしかしてふてくされ休んでんのか?
前半で代えらたのが不満でコメントでも前半は自分が一番良かったのに代えられる意味がわからんとか監督批判と思われることを言ったよな
こういうのがチームに影響しなきゃいいけどな
今日で終わってしまうのかと思うと寂しい
けど勝利を祈って応援するよ
なんにせよ今大会にダークホースが誕生するかはモロッコと日本、今夜次第だね
やはりノックアウトラウンドの欧州勢は本物の戦士
>>2
他の国は栄枯衰勢はあれど、だいたい強豪は強豪、弱小は弱小のままなんだよ
20年前のデータが何の役にも立たないほど隆盛した国は日本しかおらん
>>5
そんなメンタルのやつが日本代表なわけないだろ
お前と一緒にすんなぼけ
>>9
ボクが一番出来が良かったのに代えられちゃったよ
なんでだよ、もうこんなチームでやってらんないよ
状態じゃないの?笑
現に文句タラタラコメントだったじゃん