毎年クリスマスに中指を立てた画像を投稿のイブラヒモビッチ、今年は“バキバキの肉体美”をプレゼント「41歳の体じゃない」

ネタ・談話

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ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがクリスマスを祝った。

2020年1月のミラン復帰以降、絶大な存在感でチームをけん引し、昨季のスクデット奪還に貢献したイブラヒモビッチ。復帰時点ですでに38歳だったが、復帰後の通算成績は74試合46得点11アシストと、衰え知らずの得点力を発揮している。

だが、そんなイブラヒモビッチも41歳。昨季終了後に手術した影響で今季は未だピッチに立てておらず、年明けの戦列復帰が期待されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22f38471d27190b1b51d4daf46dac5554db794b9

復帰が迫ってきたイブラヒモビッチだが、26日に自身のSNSを更新。「君と君の妻にメリークリスマス!チャオ」と投稿。クリスマスツリーやケーキの画像が添えられているのかと思いきや、投稿にはハーフパンツ姿でボクシンググローブをはめるバキバキな肉体のイブラヒモビッチ自身の写真が添えられていた。

クリスマス感が全くない殺伐とした写真だが、ファンには好評。「41歳の体じゃないだろ」、「クリスマスはイブラの肉体美を見るためにあったのか…」、「かっこいい…」、「どこの格闘家かと」とイブラヒモビッチらしい投稿にたくさんのコメントが集まっている。イブラヒモビッチと言えば、過去4年間は必ずクリスマスに中指を立てた画像を投稿していたが、何か心境の変化があったのだろうか。

コメント

  1. 名無し より:

    おっかねえ

  2. 名無し より:

    離脱したのは膝の怪我でだっけか、やっぱり足は細くなるな

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