決戦前から火花!リバプールファンのマドリー“闇討ち”に反応様々

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現地時間2月21日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の第1レグで、リバプールとレアル・マドリーが、前者の本拠地アンフィールドで激突する。1年前の決勝カードの再現に大きな注目が集まっているが、睡眠を巡る戦いに関してはすでに火蓋が切られているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fae935d5dff56792ac431c19c185c6e962a01fe

天敵が泊まるホテル横で超本格的花火!日本では考えられない衝撃行動

現地の報道によれば、リバプールの一部の過激なファンが、決戦当日の午前2時にマドリー陣営が泊まるホテルのすぐ横で、ド派手な打ち上げ花火を敢行。昨季と2017-18シーズンの決勝を含め、過去5年で3度敗れている天敵の睡眠を露骨に妨げようとしたのだ。

英紙『Daily Mail』は「カルロ・アンチェロッティ率いるレアル・マドリーは、火曜日の朝、疲れた様子で目を覚ますかもしれない」と伝えている。

文字通り、火花が飛び散る場外戦はたちまち話題となり、映像は世界中に拡散。SNS上に様々なコメントが集まっている。

「睡眠妨害目的なんかじゃない。ようこそリバプールへという歓迎だ」
「YOU’LL NEVER WALK ALONE」
「午前4時にやるべきだった」
「資金はサラーが用意したのか?」
「去年のCL決勝で勝ったら使うはずだった花火か」
「かわいそうな人たち。手で海を止めようとしているようなものだ」
「これは排除すべき習慣だ」

サッカー界では、大一番を前にした“闇討ち花火”は珍しい行為ではない。リバプールファンは14年ぶり6度目のCL制覇を果たした2018-19シーズンでも、準決勝のバルセロナ戦を前に決行。その際、チームはカンプ・ノウでの初戦を0-3で落としながら、アンフィールドで4-0と大勝する奇跡の大逆転劇を演じている。

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リヴァプール対レアル・マドリードはこの後5時より試合開始予定。

コメント

  1. 名無し より:

    リバプールサポーターの民度の低さは相変わらずだな
    これで毎回負けてんだからマジ笑えるしダサイ

  2. 名無し より:

    レアルの犬が無様に負けてて草

  3. 名無し より:

    ボコボコにされて顔真っ赤って意味の赤色なん?
    リバポッさん

  4. 名無し より:

    「You’ll never win Real」

  5. 名無し より:

    アウェーの洗礼やな

  6. 名無し より:

    一生懸命睡眠妨害したのに5-2で大虐殺されてんの傑作かよ

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