現地時間4月1日に開催されたプレミアリーグ第29節で、首位のアーセナルは、14位のリーズとホームで対戦。4-1で圧勝し、連勝を7に伸ばした。
勝利の立役者の1人となったのが、カタール・ワールドカップでの怪我から復帰後、リーグ戦初先発を果たしたガブリエウ・ジェズスだ。
まずは35分、自ら獲得したPKをきっちり決め、先制点を奪取。10月1日のトッテナム戦(3-1)以来、丸半年ぶりのゴールで勢いに乗ると、2-0で迎えた55分にも、レアンドロ・トロサールのアシストで、流れを完全に引き寄せるチーム3点目を挙げてみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e7f18016ad260044fa40250e46aa11fdebf7019
先発復帰即2ゴールを奪ったG・ジェズス
クラブ公式サイトによれば、G・ジェズスは試合後、「またプレーできて、先発できて、観客の雰囲気も味わえて、とても良かった。サポーターが一丸となって僕を支えてくれていることが、とても大きい」と感謝の言葉を伝えた。
「最後まで僕を支えてくれた彼らに、ただただ感謝したい。ストライカーがゴールを決められないのを見るのは簡単ではないが、彼らはいつも僕を応援してくれる」
この日は60分で途中交代。今後に向けては、「もちろん、どの選手も90分間フルにプレーしたいと思うものだ。僕ももっと多くの時間をプレーする準備はできている」と語った。
「交代と言われた時は、もっとプレーしたいので少しがっかりした。でも、もちろん監督や他の選手をリスペクトしている。だから60分間だったけど、とても楽しめた。
最も重要なのは、常に勝点3だ。どうやるかは問題ではない。常に3ポイントが一番大事なんだ。もちろん、得点もしたいし、ゴールでチームを助けたい。シーズンの大部分を棒に振ってしまったので、今はただプレーしてチームを助けたいんだ」
25歳のブラジル代表FWは昨夏、王者マンチェスター・シティから加入。チャンスメイクの部分で存在感を示す一方、しばらく得点から遠ざかるなか、自身2度目の大舞台で右膝を負傷していた。
コメント
プレミアって日本人的にはまだ未開の地で歴代でも数人しかいないのにもう優勝経験者二人でまた一人増える可能性あるのなにげ縁あるよね。ブンデスは何十人クラスで渡った選手いるのにまだ3人しかいないのにさ。
プレミアって日本人的にはまだ未開の地で歴代でも数人しかいないのにもう優勝経験者二人でまた一人増える可能性あるのなにげ縁あるよね。ブンデスは何十人クラスで渡った選手いるのにまだ3人しかいないのにさ。
ハットトリックがかかった試合で60分で退場はフォワードとしてそりゃ寂しいだろうなw
でも、病み上がりだしなwしゃーないw
ハットトリックがかかった試合で60分で退場はフォワードとしてそりゃ寂しいだろうなw
でも、病み上がりだしなwしゃーないw