驚きのパフォーマンスだ。
MLSのリーグカップ・プレーオフで、ティグレスはバンクーバー・ホワイトキャップスと対戦。1-1で迎えたPK戦を5-3で制し、ラウンド16に駒を進めた。
この試合で注目を集めているのが、ティグレスの守護神ナウエル・グスマンだ。PK戦で相手の2人目が助走に入ると、なんとゴールライン上でパントマイムを始めたのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eff14a7f5c68632c041419dbe77f5ca01866396
ティグレスのGKが驚きのパフォーマンス
— Out Of Context Football (@nocontextfooty) August 5, 2023
元アルゼンチン代表の37歳が見せた、まさかの行動は、独特の切り口でサッカー情報を発信している『Out Of Context Football』で取り上げられるなど、瞬く間に拡散。SNS上では以下のような声が上がった。
「どれだけ練習したんだ」
「家で練習している姿が目に浮かぶ」
「正気か?」
「この夜のハイライトだった」
「メキシコで最も素晴らしいキーパー」
「厄介者だが、いたらいいよね」
「愛してやまない」
「このピエロめ!」
「いや決められるんかい笑笑」
コメント
結局決められてて笑うわ
やっぱり見えない壁は無かったようだね
全く同様してないのかキッカーのシュート速度とコースがロブソンポンテ並みにエグくて笑った
イラッと来てパワー増したまである
fifaでもpkのときにできる煽りやん
蹴る方はムーンウォークしながら下がれば完璧なのに、惜しい
エミマルといい、アルゼンチンのGKはヤベー奴しかいないのか?
※6
アルゼンチンだもの