レバークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督の現役さながらのプレーが話題となっている。
現役時代はレアル・ソシエダやリバプール、レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘンなどで活躍した元スペイン代表は、2017年の引退後は指導者の道へと進む。
マドリーU-14、ソシエダBの指揮官を経て、昨季途中にレバークーゼンの監督に就任。今夏には2026年まで契約を延長し、迎えた2年目、チームは開幕から3戦全勝でブンデスリーガ首位に立っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e5a7bc2cc227f8cf01b3e06cbc1c5c6e58e7ae8
選手に交じってプレーするシャビ・アロンソ監督
🌍 Obwohl viele #Werkself-Spieler zu Länderspielen reisen, sorgt @XabiAlonso dafür, dass das Wort "Pause" unterm Kreuz nicht so richtig viel Bedeutung hat… 😏 pic.twitter.com/azL8Ag4UPP
— Bayer 04 Leverkusen (@bayer04fussball) September 6, 2023
指揮官として見事な手腕を発揮している41歳は、“プレーヤー”としてもまだまだ健在のようだ。クラブの公式X(旧ツイッター)が、「シャビ・アロンソは、“休憩”という言葉は意味を持たないことを分かっている」と綴り、チームのトレーニング風景を公開。シャビ・アロンソは自らボールを蹴り、レクチャーしてみせる。軽快な動きが印象的だ。
この投稿には、以下のような声が上がった。
「最高だ」
「これは熱い!」
「愛しているよ」
「お気に入りの監督」
「早く長期契約を結んでくれ」
「ちょっとうらやましい」
「もっとも優秀で情熱的な監督だ」
「エリートの印象は確かだった」
「シャビは質の高い監督になっているようだな」
「マドリーの次期監督にならなければ」
「(ユルゲン・)クロップの仕事を引き継いでくれ」
コメント
ソシエダ産なんだ
プレイは話題になってるか?
情熱はすごい
引退してだいぶ経ってるのに足ゴツいな