浦和レッズは3月10日、J1第3節で北海道コンサドーレ札幌と敵地で対戦し、1-0で今季初勝利を収めた。
正確なクロスで酒井宏樹の決勝ゴールをお膳立てした、今季新加入のサミュエル・グスタフソンは「勝利の味は最高。そのために仕事をしているので、ハッピーだよ」と初勝利に喜びを露わにした。
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グスタフソンのクロス→酒井弾!
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クイックリスタートから隙を逃さず
\グスタフソンのクロスに酒井宏樹が後ろから飛び込む💥
意表を突いたコーナーキックからレッズが先制🏆明治安田J1リーグ第3節
🆚札幌×浦和
📺 #DAZN ライブ配信中 pic.twitter.com/jLcyfvuXrN— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 10, 2024
スウェーデン代表MFは、2013年に母国のクラブ、ヘッケンでプロデビューを果たした後、イタリアのトリノやペルージャ、ヴェローナなどでもプレー。欧州で活躍してきた29歳は、ここまでJ1で3試合を経験し、感じた日本のサッカーの印象をこう語った。
「(日本の選手は)技術が非常に高い。あとは俊敏で強度も高いと感じるよ」
またヨーロッパとの違いについて、「もちろんどっちが良いかという問題ではないが、身長は全体的に低い。そこの違いは感じますね」と分析。グスタフソン自身も187センチと高さが武器だが、「(セットプレーでは)、僕はいまクロスを上げているほうなので、コーチたちに相談しないといけないね(笑)」と笑顔を見せた。
コメント
世界で二番目にでかいリーグと世界最小リーグだからな
そりゃ全然違うだろう
もう何か月かの内に彼は気付くんだ
「え? この暑さの中で試合するの? なんでみんなこんな環境で90分走れるの?」