DAZNが公式YouTubeチャンネルで、「リーグアンメディアツアー|モナコ潜入編」を公開。動画には、同クラブ所属の南野拓実へのインタビューも収録されている。
リバプールから加入した昨季、南野は本来のパフォーマンスを発揮できなかった。公式戦19試合でわずか1得点と、思うような成績を残せなかった。
迎えた今季、クラブはアディ・ヒュッター監督を招聘。南野にとってはザルツブルク時代に師事した恩師でもあり、よく知る指揮官のもと、ここまでリーグ戦では23試合に出場し、6ゴール・5アシストと、輝きを取り戻している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf519dbd2d67b272b9d84274aa211b462630f6b
モナコで躍動する南野
好調の理由を問われれば、「監督のやるサッカーが自分のスタイルに合っている」と明かし、こう続けた。
「監督のやりたいことを理解してプレーできているので、それは1つの大きな要因だと思う。あとはプレシーズンの前にハードなトレーニングを行なったおかげで良いスタートが切れた」
開幕から良い流れをキープできているようだが、それでも決して満足はしていない。
「途中であまり良くない時期もあった。個人的にも数字には満足していない。もっと(得点を)取れたなと思うし、もっとチームに貢献できたなと思うところがある」
コメント
昨年とはまるで別人のように全てが良い
しかもパフォーマンスに安定感がある
代表だと鎌田の方が合ってるしな
クラブだと南野の方が調子いいからやってるサッカーが合うかどうかは大事
残り10試合、何とか2桁得点目指してほしい
あと4点頑張れ
トップ下が二人いる様なシステムだからちょうどよかったな
普通だと南野かゴロビンどっちかになっちゃいそうだけど
特定の環境、特定のサッカーでしか活躍できないな南野。