J1リーグは1日、第31節を各地で行い、ヴィッセル神戸がアビスパ福岡を1-0で下した。残留争い直接対決を制した神戸は自動降格圏との暫定勝ち点差を5に広げ、残り4試合でのJ1残留を大きく手繰り寄せた。
試合前時点ではプレーオフに回る16位と勝ち点1差の31ポイントで並んでいた両チームの残留争い直接対決。ホームの福岡は国際Aマッチウィークの前節・清水戦(○3-2)と同じ先発を並べた一方、神戸は負傷明けのFW大迫勇也が5試合ぶりの先発復帰を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0891cce491df3d426cd1d89ad3451f8648fe93c
小林祐希の加入後初ゴールが決勝ゴール
/
神戸加入後初ゴール‼️
\
後ろ向きのボールめっちゃトラップする大迫勇也
汰木康也のクロスに小林祐希が飛び込んだ💥🏆J1第31節
🆚福岡×神戸
📺 #DAZN LIVE配信中#福岡神戸ドコモスポーツくじ、9/26(月)から販売開始!
Jリーグ観戦をもっと楽しもう✨詳細は▼https://t.co/N6z9Q5UTKP pic.twitter.com/d8G7euN1WU
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 1, 2022
今夏神戸に加入した小林はこれが移籍後初ゴール。それまではオランダ、ベルギー、カタール、韓国でプレーしており、Jリーグでの得点は磐田時代の2016年8月6日にJ1セカンドステージ第7節FC東京戦で記録して以来、約6年2か月(2247日)ぶりとなった。
そのまま試合は後半へ。福岡は前半14分、DFドウグラス・グローリのロングフィードにFWルキアンが反応したが、巧みなトラップからのボレーシュートは惜しくも枠外。さらに同23分、MF中村駿のインスイングのクロスにFW金森健志がバックヘッドで狙ったが、これもわずかに右へ外れ、なかなか決定機を活かせない。
神戸も大迫、MF佐々木大樹らがなかなか決定機を活かせない中、福岡はFWフアンマ・デルガド、FWジョン・マリを入れて攻勢を狙うと、DF三國ケネディエブスも前線に入れてパワープレーを敢行。それでも神戸はDF槙野智章を入れて最終ラインに高さを加え、最後までなんとか守り切り、大一番で勝ち点3を掴み取った。
コメント
小林神戸におったんか!さことゆるっくんでなかなか前線いい感じじゃん、こりゃ残留ですわ。
いい加減に大迫支持者はもう嘘でしかない半端ないという表現は止めた方がいいよね。何処も半端ない要素等既に無い。しいて言えば故障半端ないだけ。
>>2
大迫もその支持者も半端ですらない孤独で自堕落な人生送ってる貴方には言われたくないだろうねw
プレミアリーグばっかり観てるからなのかわからんが、守備が緩すぎると感じてしっまう。プレミアだったら大迫はトラップできなかったと思うよ。