11月12日に開催されたプレミアリーグ第12節で、三笘薫を擁する8位のブライトンは、最下位のシェフィールド・ユナイテッドとホームで対戦。1-1の痛恨のドローに終わり、プレミアリーグ6戦未勝利となった。
ブライトンは開始6分で先制するも、三笘を投入した後半も追加点を奪えずにいたなか、69分にマフムード・ダフードが相手の足を踏みつけ、一発退場に。直後にオウンゴールで同点弾を献上し、勝点2を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/443a75013f07d1e110d1602172241383dc09d8b5
「私は正直ではっきりしている。イングランドの審判の80%は好きではない」
75分には抗議でイエローカードを受けたロベルト・デ・ゼルビ監督は試合後、審判への不信感を露わに。英紙『Daily Mail』によれば、選手時代を含め、初めてプレミアリーグを舞台に戦っているイタリア人指揮官は、「私は正直ではっきりしている。イングランドの審判の80%は好きではない」とぶっちゃけた。
「それは新しい意見ではない。ピッチ上での振る舞いが気に入らない。イングランドは、VARがある時に判定が正しいかどうか確信が持てない唯一の国だ。他の国では下された判定が100%正しいと確信しなければならない。イングランドではそうではない。我々は不運な時期を過ごしている。フルアム戦の2ポイントと今日の2ポイントで、4ポイントを失った」
デ・ゼルビ監督はまた、10人となってからは別のチームになってしまったと嘆いた。
「レッドカードの後、私はチームを好きになれなかった。2-0、もしくは3-0で勝てたが、レッドカードの後、試合は変わった。選手が1人少ない状況で、規律と自分たちのスタイルを失ってしまった」
先制点を奪った際は、大はしゃぎし、思わずスタンドに飛び込んでいたデ・ゼルビ監督。だが、試合後の会見での表情は非常に暗く、まるで別人だった。
コメント
イングランドはVARもおかしいからなあ
VARで普通にハンドがスルーされてた。もうこれやってんだろ。
直近のアルテタに続きデゼルビもか
実際にVARの見逃しや編集次第で操作予余地あるもんね
VARの透明性が必要です
Jリーグは審判が酷いってよく言われるけどプレミアも結構な酷さだよな。
昔はここまでじゃなかった気もするけど…
>>4
昔見てないだろ、、、
>>4
昔はもっとヤバい。選手もチンピラだらけだったし。違う意味で面白かったぞ
J→判断に自信がなくてテンパってるのが周囲に伝播するので余計に混乱を招く
プレミア→偏屈で尊大な態度で選手コーチの怒りを逆撫でする
下手なレフェリーは大体こんな感じ
もちろん上手くコントロールするレフェリーもいる
Jは色々いわれるけどかなり審判はまともなほうだぞ
プレミアとかリーガと比べるなんて可哀想過ぎるわ
古き良きイングランドらしい荒々しさだの男らしさを残したいんだかしらんが、とにかくシティーとかの技巧派の選手に対するファールは取らない
そしてユナイテッドとかバーンリーとかの暴力とかは無視 よくもわるくも一貫してる
結局入金じゃね?
まあ審判の判定が不服な気持ちは分かるけど、でもダフードのやつはレッド食らっても仕方ないくらい危険なプレーだったと思う
それにブライトンは前半完全にワンサイドゲームにしてたんだから前半の内にもっとリードを広げておけば勝てた試合だったよ
こうやって喧嘩売ってるから審判から更に逆忖度されるんだろうね
まぁそういう事が起こること自体がイカレてるけども
嘘つくな100%だろ