アイントラハト・フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地は、シーズン前半の活躍とは裏腹に最近は大幅に得点数が減少した。しかし、フランクフルトを率いるオリヴァー・グラスナー監督からの信頼は失っていないようだ。ドイツ紙『フランクフルター・ランドシャウ』が報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26c599661ec32806aaa6c8ff00e6c9407a831814
今はちょうど小さな低迷期があるだけだ
鎌田は今季公式戦35試合に出場し13得点5アシストを記録。シーズン前半は多くのゴールを決めていたが、昨年10月のドルトムント戦でゴールを決めて以降、リーグ戦で得点を奪えない状況が続いている。それでもグラスナー監督は鎌田の活躍に期待し、先発起用を続けていた。
低迷している鎌田について、グラスナー監督は「私は鎌田がハーフシーズンごとに12ゴール決めることを期待していない。それが出来るなら最終的に24ゴール決めることになり、すでにどこでも活躍できることになる。昨年の秋、今まで以上に素晴らしいプレーを見せていると述べたが、それがシーズン全体にわたって調整されただけだ。もし、最終的に15ゴールや16ゴールで終わったとしても、私は彼に、なんて素晴らしいシーズンだと言うでしょう。今はちょうど小さな低迷期があるだけだ」と語っている。
コメント
周りが求めてるのは1.5列目で決定的な仕事をする事なんだけど、本人はボランチやりたがってんだよね
それがプレイに現れてるから今の状況になってんだろうね
どちらが良いかは難しいところだけど、周りが求めてるのが一番の自分の長所だからそっちを優先した方が良いと思うけどね
結構大きな低迷期に入ったと思う。
今ならこの前のコロンビア戦の韓国代表メンバーとなら試合すれば間違いなく負けると思う。
前線は殆ど皆自分が決めてヒーローになろうとしているし、ボランチは、ベストな組み合わせ模索中だし、両サイドバックは、守備がお粗末で特にフィジカル強い選手に競り負けるだろうし、CBは板倉の相方が見つからない状態。
チームがバラバラな状態。
しかも攻撃のデザインしてるのが7733じゃあ期待出来ないし、監督もこのチームベテランが去っていつも纏める人がいなくなって若い選手だけでやってるのに練習ですらやった事もないフォーメーションをメモで渡して選手を混乱に陥れるとかかなりヤバい。
まぁ、韓国もこの前の親善試合のウルグアイ戦のメンバーなら日本に勝てはしないだろうけど。GKの出来が凄く悪いのが目立ってたし。
代表に関してはまず遠藤をボランチから外して、鎌田にトップ下とアンカーをやらせろと言いたい
クラブに関しては前半戦で躍動してたゲッツェが死んでるしエビンベは怪我だしリンストロムはエゴイストだし守備陣は守備もビルドも終わってるし両WBは存在感0だしで、鎌田とムアニだけでこの状態のチームはもう支えきれなくなってる
移籍の問題で頭も一杯だろ
キャリアを左右する決断やから
フランクフルトで頑張る意味