吉田麻也「監督、確認しましょう」“W杯初キャプテン”が決戦2カ月前に提案していた“システムの変更” | footcalcio

吉田麻也「監督、確認しましょう」“W杯初キャプテン”が決戦2カ月前に提案していた“システムの変更”

吉田麻也

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日本代表主将・吉田麻也としてW杯初陣のドイツ戦は、森保ジャパンにとっても、日本サッカー界にとっても大きな価値ある勝利となった。主将として迎えた初のW杯と初勝利を挙げて、どのような心持ちだったかと尋ねられた吉田は小首を傾げながらこうこたえた。

「いや、最高のはずなんですけどなんか落ち着いてますね、なぜか」

そんな自分の状態は想定外、と言いたげである。

「まあ試合前から落ち着いてて、必要以上に高ぶらないし。なんか、いつもの試合なわけではないけれど、やっぱり3回目のW杯だからやるべきことに集中できてたということで、(宿舎からスタジアムに向かう)バスに乗ってるときからこれはいけるなーって感覚があったので、自信というか良い心理状態でした」

主将としての自分に気負うこともなく、いち選手としてのメンタルも申し分ない状態で試合に向かうことができた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41179b832540c690bd5f6d40beccfa6d547263d5

監督と話した“いろいろなシチュエーション”

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今や吉田は日本代表のまぎれもない主将であり、プロサッカー選手としてもオランダ、イングランド、イタリア、ドイツと渡り歩いて来た確固たる実績がある。この夏に移籍したドイツ1部シャルケでは、最初の公式戦からキャプテンマークを巻いて出場した。ドイツ語もできず、ドイツで公式戦をしたこともない状態だった。だが、「経験をリスペクトしてもらえている」と自然に自分の立ち位置を受け入れた。

そんな吉田もW杯では今回、初めてキャプテンマークを巻いた。思い出されるのは前回ロシア大会でのことだ。前主将長谷部誠の代表引退について聞かれると涙が溢れた。

「本当に素晴らしいキャプテンで……。7年半、彼と一緒にやってきましたが、あれだけチームのことを考えてプレーできる選手は少ないと思う。僕はどうあがいても長谷部誠にはなれない。自分のスタイルで代表を引っ張っていかないと」

長く共にプレーした長谷部や他の仲間との別れを「寂しい」とも発言し、次期主将であることを自覚していたからこそプレッシャーを感じての涙でもあっただろう。長谷部から吉田への主将の移行自体は自然ではあったが、おそらく本人としては簡単なことではなかったはずだ。

この4年半の間、吉田は森保一監督と選手たちの間に入り、サッカーについて具体的な話をしてきたことを明かしている。例えば9月のアメリカ戦では、こんなやりとりがあったという。

「監督とも話して、色々な条件下で試合の流れに変化をつけようとか、試合の中でちゃんと変化をつけられるかを試しても良いですよねと。今日(アメリカ戦)はそれができたと。例えば試合の残り10分、勝っていたり負けていたりいろいろなシチュエーションがあるとして、変化をくわえなきゃいけない時、前からプレスをどうするのか、相手が3バックだった場合どうシステム変更するのかとか、確認しましょうと言いました」

かなり踏み込んだ話をした上で、「確認しましょう」とまで監督に提案できる。それが吉田主将のあり方だった。

ただ、それは当然ながらリスペクトを欠いた話でもなければ、選手主導で戦術が決まるというような話ではない。

ドイツ戦、前半は相手に圧倒的に押し込まれ、苦しい時間帯が続いた。耐えきることは「プラン通り」だったと話していたが、ドイツに8割もポゼッションされることは想定以上だったはずだろうし、立ち上がりの4バックから左サイドバックのラウムをあげて3バックにシステム変更してきたことにも対応はできなかった。

結局、対応できたのはハーフタイム。ベンチからの指示で3バックに変更することで守備的な対応をした。

「まあ2点目を取られるのだけは避けたいなと。(前半終了間際の)VARの時はこれはきつい時間帯に取られたなと思ったんですけど、あれが大きなターニングポイントになったと思うし、後半に入ってシェイプ(システム)を変えてメンバーを変えるということもプランにいれてたので、よくチームとしてまとまってやれたんじゃないかなと思いますね」

システムを変えたのは具体的に封じたい相手がいたからだ。

「ミュラーとムシアラのとこ捕まえるの難しいな、いやらしい動きするなと思ってたので、マークをはっきりしようっていうのを言ってたんですけど、(ピッチ内ではシステム変更はできないので)前半は(そのままで)しのごうと。前半はしのいで、ハーフタイムに監督が3バックに変えたことによって、ばっと守備がハマったので相手がちょっと混乱したかなというのはあります」

それは監督発信なのか、選手側からの発信だったのか、という質問が飛ぶ。

「いや、監督のあれ(指示)ですよ」

さらに、前半のうちに選手たちで相手のシステム変更に対応することはできなかったのか? とも質問が出た。

「とくにこういう大会って、ピッチの中で(システムとかを)急に変えるのすごい難しいんですよ。声もとどかないし、緊張もしてるし」

と、中での判断ではないと説明し、続けた。

「やっぱり、これ僕の想像ですけど、監督がロシアでそれ(ピッチ内だけでは対応しきれないということ)を経験しているからじゃないですかね。そういうことも感じますけどね。だから0-1で折り返すまでが大事だなと思ってたので、0-1で折り返せたのは大きかったなと思います」

最低でも0-1で折り返せば、ハーフタイムにベンチからの指示で何かを変えることができる。ピッチ内で無理をする必要はない。当然のことではあるが、ベンチへの信頼が大前提にあることをあらためて感じさせた。 

4年半前「自分なりのスタイル」を探すところから、キャプテン吉田は始まった。時間をかけ、吉田が監督と丁寧に積み重ねてきたやりとりと、信頼関係はそのスタイルの一部になり、ドイツ戦勝利という大きな結果を手に入れた。

次節は27日に行われ、日本代表はコスタリカ代表と対戦する。

コメント

  1. 名無し より:

    マジで爪かくしてたな。

  2. 名無し より:

    広島で天下獲った伝家の宝刀のミシャ式改システムをここまで抜かずにいた胆力と忍耐は素直に脱帽するしかない
    広島時代も戦術家って評価ではなかったけど、逆にコレしか無いからここまでどんだけ言われても温存してたんだろうな
    最後の最後にW杯の舞台で確実に仕留めるために

  3. 名無し より:

    変えたのは監督でも、そこに至るのには9月あたりから吉田が具体的に踏み込んだ提案をしてきたってことだろ。トルシエの時も岡田の時も直前で選手が危機感からミーティング開いて戦術の話してたけど、監督巻き込んだのは初めてなんじゃないかな?

  4. 名無し より:

    ちょっと驚いたなあ。
    ポイチはとんでもねえタヌキだった。

  5. 名無し より:

    なんだろう、記事がものすごく気を使ってるように思えるんだが。誰に対してとは言わんが。

  6. 名無し より:

    やっぱりピッチ上でいきなりシステム変更とかリスクやばいんだな

  7. 名無し より:

    >>5
    余計な事ばっかり考えて素直にワールドカップを楽しめてなさそう

  8. 名無し より:

    東京五輪や最終予選、アジアカップ決勝では全く修正ができなかったり、戦術を選手任せにして、選手主導でミーティングさせて選手たちに大きすぎる責任と負担をかけさせたのも事実だし、ドイツ戦の前半も無策で内容は最悪でもしもう1点取られてたら巻き返せなかっただろう。
    ドイツ戦後半の的確なフォメ変更、選手起用は素晴らしかったのは事実だけど、この4年間については検証が必要。今はワールドカップを楽しんで、終わったらしっかりと分析は必要だね。

  9. 名無し より:

    >>6
    逆にハーフタイムの重要性エグすぎだよな

  10. 名無し より:

    5人の交代枠を最も有効に使うチームだったのは間違いないよな

  11. 名無し より:

    >>6
    無観客とかでスタジアムが静かで選手同士が細かく話せるならともかく、観客が多いと隣の人の声も聞こえるかどうかみたいだし、その状況で大きなシステム変更とかは難しいんだろうね
    後半のドイツも、それで日本の変更に対応しきれなかったのかも

  12. 名無し より:

    記事の書き方がどうにも提灯っぽくてイマイチ信用できないなあ
    小澤さんの動画で木崎さん曰く選手とのコミュニケーションに問題があったようだしアメリカ戦辺りから采配が大胆になったけど誰か参謀が付いた気がするんだよ

  13. 名無し より:

    >>12
    ばれたか
    俺だよ

  14. 名無し より:

    4年間無態なフリして仕事するのって並の精神力じゃねーわ

  15. 名無し より:

    >>5
    そうだなアホな記者や無責任な読者に曲解されないように気を遣ってそうだな

  16. 名無し より:

    >>5
    そうだな変な記者とか無責任な読者に曲解されないように気を遣ってそうだな

  17. 名無し より:

    俺らが考えられる程度のことなんて全部織り込み済みってことだわな
    ド素人が思い上がったらあかんわ

  18. 名無し より:

    >>8
    俺はむしろ無責任なファン連中の誰よりも森保は過去のW杯を検証したんだろうなと感じたけどね

  19. 名無し より:

    アジア杯でやらかしたんだから次の試合で森保に恩返しくらいしろよ

  20. 名無し より:

    >>9
    相手にハーフタイム修正させなかったのもポイント高い

  21. 名無し より:

    >>13
    さすがに草
    俺だから

  22. 名無し より:

    ドイツに勝てたのは、度を越して叩かれていた森保や浅野の為に良かったとしみじみ思う。自分も正直言って森保の能力を疑っていたし浅野の選出を「ええ?
    」って思っていたけど、なんかかわいそうになるくらい叩かれていたもの。
    次は酒井や冨安を温存して南野とか山根が活躍して勝てるといいなあ。
    それで守田を含めみんな揃ってベストメンバーでスペインと戦ってほしい。

  23. 名無し より:

    日本代表の公式チームカメラの動画が、ようつべにあがってるよ
    後半20分くらいまでなら、0ー1でも全然OK そこから3バックにするとか4141に変更するとかシステム変更あるから頭に入れておけと、森保監督自身が言ってましたわ
    完全にミシャ式3421を隠してたようやけど、4141のシステムもまだ使ってないみたいやわ

  24. 名無し より:

    「W杯の特殊な状況だと試合中にタイトな変更は出来ない」ってのをロシアで経験した選手と当時のコーチが経験を活かして前半は不利な状況で耐えて、
    ハーフタイムを挟んでドラスティックに変更して勝ちきった、しかもJリーグ時代に得意だったシステムってのが本当良いね 
    「経験と積み上げたものが繋がった」末の勝利だわ

  25. 名無し より:

    >>8
    戦術を選手任せにしてきたなんて俺たちじゃ分からなくね?何言ってんの?

  26. 名無し より:

    >>22
    振り返って考えたら柴崎や浅野相馬の選出も3421の布石だったと今にして気付くけど、真意が見えないと愛人枠だの言われたしな
    あとは町野の選出の意図が知りたい笑

  27. 名無し より:

    >>22
    振り返って考えたら柴崎や浅野相馬の選出も3421の布石だったと今にして気付くけど、真意が見えないと愛 人枠だの言われたしな
    あとは町野の選出の意図が知りたい笑

  28. 名無し より:

    >>21
    いや
    わしじゃよ

  29. 名無し より:

    >>23
    今回森保監督がシステムの話してる所を初めて解禁されたんじゃないか

  30. 名無し より:

    >>23
    多分4-1-4-1はみんなが4-3-3って言ってるアンカー入りシステムだと思うよ。
    これは初めて導入したオーストラリアの頃から本人が言ってる。
    日本は4-2-3-1だと2が外に釣られてトップ下が埋めないとバイタルガラガラにしがちだけど4-1-4-1の時は埋まってるからね。

  31. 名無し より:

    言うほどW杯の初戦の為だけに4年間無策ムーブしてたのは”隠してた”って言うか?
    協会が保身してなければとっくに解任されてるし本人も辞めそうなとこまで追い詰められてたじゃん
    ドイツ戦の采配は見事だったけどな

  32. 名無し より:

    >>27
    もしかして442の2トップやるとか?

  33. 名無し より:

    >>31
    その辺りはW杯後日談で語られるんじゃないかな?
    もし本当に森保が3421を隠してたんなら本当に凄い胆力だと思うし、一番逡巡しただろうは予選H豪州戦だろうね
    スカウティングから隠すために得意な3421ではなく433選んだんならもはや狂気だよ笑

  34. 名無し より:

    >>33
    本人しか解らない事だけど、それは有り得るわ
    今考えれば確かにこの時の為にやりかねない、それだけの相手と場面ではあるし森保本人が選手時代に自分の経験や悔しさからそれだけの覚悟を腹に決めてくる理由は充分ある

  35. 名無し より:

    >>32
    +セットプレーの守備要員じゃないかな

  36. 名無し より:

    今頃になって、初めてスリー・バックスを試すのかよと。森保はやはり評価出来ない。クラブでやっていたシステムで得意なシステムだよね。遅すぎでしょ。ドイツで一回結果論で上手くいったから賞賛するという事程、低レベルな評価は無い。偶然、現在のバックス陣が高度なレベルで経験していたから出来たという事に過ぎない。
    「100打数0安打の打者が決勝で偶然に逆転満塁ホームランを打ったからと言って、その選手を有能と評価することは無い。一発屋は一発屋でしかない。アスリートは継続性が真の評価項目。」

  37. 名無し より:

    これだと余計にドイツ戦前半の最終ラインに選手並べるだけでボールの取り所も設定してない空いたスペースを埋める指示もされてなかった意味不明な自滅サッカーの謎が深まるんだよね…

  38. 名無し より:

    偶然の産物かもしれんけどハーフタイムでシステム変えると対応不明なのは経験値になった
    たまに集まる代表でピッチ内だけで相手に合わせて可変するのは厳しい

  39. 名無し より:

    >>36
    それだけ今までの代表にイライラさせられたってのは理解出来るよ
    そのスケープゴートに森保が選ばれた訳で
    まだ結果が出てない段階で言うのは間違ってるのは承知の上で敢えて言うけど、多分これが今の日本の立ち位置なんじゃないかなと思う
    サッカーの強豪国に勝つには、スカウティングで丸裸にされた上でがっぷり四つで組めるほどの力はまだないんだよ
    相手の油断だったり奇策だったりがあって初めて勝負になる段階なんだと思う
    そのためには死んだふりもしないと駄目なんだろうし、リスクを背負う必要もあるんだろう
    予選親善試合を横綱相撲で押し切り、システムは選び放題、怪我人が出ても控えはスタメンと遜色ないメンバーでW杯に万全で挑める国って、ブラジルやフランスくらいなのかな?
    それでもファンは十全納得してくれないし、毎回優勝出来るわけでもないし負ければアホほど叩かれる
    実際のところ作戦なのか偶然なのかはまだ分からないが、少なくとも森保は今まで誰もやれなかったW杯で独に勝つという結果は残した
    目標であるベスト8まではまだ色々あるんだろうけど、ここで継続性云々を持ち出して今までのストレスを森保にぶつけるより、素直に代表を応援するほうが健全じゃないかな?

  40. 名無し より:

    明確にチーム内意識が変化したのは6月のチュニジア戦後のバスの中って言ってたね。活発な議論が行われてその内容を遠藤がまとめて森保さんに持っていったって。

  41. 名無し より:

    >>8
    まともなこと言ってるようで、自分に都合のいい妄想をねじ込んで上から語る全く中身のないコメントで草

  42. 名無し より:

    >>37
    試合見返すとよく分かるけど前半の前半はうまく対処できてたと思うし、解説も言ってたけどドイツが前半の途中から微妙にシステム変更したあとから日本側は防戦一方になったね。
    攻撃側のシステム変更は試合前に選手に指示することである程度機能するとは思うけど、対応する側はあの大歓声の中で監督からの指示を正確に聞き取って、ピッチ上で修正ってなかなか難しいと思う。
    本田もこの大歓声じゃ隣の選手の声も聞こえないからコミュニケーション無理って言ってたし、素人の理想論で勝てるほどワールドカップは甘くないのでは?

  43. 名無し より:

    戦術YouTuberの話は納得できるところはあるんだけどこういう現場の対応とかモチベーターとしての役割とかも監督の能力でそれは議論されないよね
    あとリスペクトを感じない
    レオザとか

  44. 名無し より:

    >>3
    まさにそれだ。日本人監督というのが活きた例だね。

  45. 名無し より:

    >>37
    自滅サッカー?
    明確なピンチってPKのシーンとオフサイドになったところ以外あったか???
    そもそもが耐える展開が多い試合なのは流石に試合前からわかってたよね?w
    その中で完全にやられてシーンは1,2回くらいだし、あの大歓声のなか即座に修正して対応できると思ってるんなら脳内お花畑だなw
    それにハーフタイムはこっちもだけど相手も落ち着いて対応策伝えることができると考えると、後半で変えるという判断した森保が本当に凄い

  46. 名無し より:

    >>36
    継続性?
    親善試合で100戦無敗よりも、W杯で1勝の方が価値がある。

  47. 名無し より:

    森保ジャパンの戦術?
    始まる前は謎、結果が出ても謎。
    謎は謎のままで、いい。

  48. 名無し より:

    ※40
    今見たらチュニジアほとんどW杯のスタメンそのままだね
    いい親善試合だったんだなあ

  49. 名無し より:

    >>36
    選手層があったから勝てたなんて全ての勝者に当てはまる当たり前の話をさも特別な幸運かのように論じてる時点で結果論でしか見てないのは君自身だろうよ
    偶々じゃなく使える場面を考えてやれる選手を選んで準備してきたからぶっつけでもやれたんだわ
    ついでに継続性とか言うなら森保ジャパンは過去のどの代表チームより結果結果出しとるけど君の言う評価項目は最下位でもタイトルホルダーがいれば良いみたいな低レベルな評価って理解で良いか?

  50. 名無し より:

    アジアカップと五輪でも爪出してほしかったけどな

  51. 名無し より:

    3バック採用の可能性は相馬選出の時点で結構言われてたけどこんな攻撃的な使い方は流石に誰も想定してなかったんじゃないかw
    遠藤は3バック準備してたって言ってたけど三苫はぶっつけでびっくりしてたみたいだし

  52. 名無し より:

    >>31
    森保の代表での勝率、歴代の監督と比較してみ
    解任なんてありえない結果を積んできてる

  53. 名無し より:

    >>36
    初めての3バックて何?
    直前のカナダ戦でも、ブラジル戦でも、何回も試してきてるが

  54. 名無し より:

    お前ら全然親善試合とか見てないんだな…

  55. 名無し より:

    >>51
    3バックにしてもあんな位置とは思ってなさそう

  56. 名無し より:

    >>6
    トップリーグや優勝候補の国は当然のようにやるがな
    結局日本はそこら辺には全く到達できない

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