第2次森保ジャパンの顔ぶれに、中国からも様々な声が上がっている。
24日にウルグアイ、28日にコロンビアと戦う日本代表は、3月15日にメンバー26人が発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af7a56c56824fa784b9236d32977677931e3c6a2
カタールW杯の時の同様に古橋と旗手をメンバーから外した森保監督
長友佑都(FC東京)、吉田麻也(シャルケ)、酒井宏樹(浦和レッズ)らのベテラン陣が落選となった一方で、角田涼太朗(横浜F・マリノス)、バングーナガンデ佳史扶(FC東京)、半田陸(ガンバ大阪)、中村敬斗(リンツ)の4人が初招集されている。
また、セルティックで躍動している古橋亨梧と旗手怜央、落選も物議を醸している。
中国のファンもこの2人の落選には驚いたようで、同国メディアのコメント欄には「古橋ですら入れないのか!」「古橋と旗手はいないの?」「森保監督の考えが理解できない」「森保監督から好かれていないのか」「旗手はレアル・マドリー相手にも通用していたのに」「リーグのレベルが低いから? 前田(大然)も同じセルティックだよな」といった声があがった。
そのほかにも、「(選外の)南野(拓実)には残酷だ」「すごいメンバーだな」「日本の海外移籍はますます成功している」「中村航輔は呼ぶべきだった」といったコメントが寄せられている。