元神戸サンペールが語る“日本愛”「幸せだった」 スペイン紙に激白「一生忘れないよ」

ネタ・談話

1

J1ヴィッセル神戸でプレーしたスペイン人MFセルジ・サンペールが、スペイン紙「スポルト」のインタビューで日本時代について振り返り、「日本での日々はとても幸せだった」「一生忘れないよ」と日本愛を語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75df7cca112fd5da5e3b815abdb277775c8ce714

神戸に5シーズン在籍、サンペールが日本時代を回想「多くの人から愛情を受け取った」

FCバルセロナ下部組織出身のサンペールはトップチーム昇格後、期限付き移籍でグラナダやラス・パルマスなどでもプレーし、2018-19シーズンにバルセロナへ復帰。19年3月に契約を解除し、神戸に完全移籍した。その後、神戸には23年夏まで在籍し、5シーズンを日本で過ごしたなか、J1リーグ戦では通算88試合に出場した。

神戸退団後、元バルセロナDFジェラール・ピケ氏がオーナーを務めるスペイン2部FCアンドラと契約したサンペール。スペイン紙のインタビューで“日本での冒険”について回想し、「日本での日々はとても幸せだったし、多くの人から愛情を受け取った。神戸がホームだったけど、東京での加入会見には多くの報道陣が駆けつけ、試合ではたくさんの人がスタジアムに来てくれた。神戸での退団セレモニーも素晴らしかった。一生忘れないよ」と思いを明かした。

日本時代について「故郷からすごく離れていて、コロナ禍も関係して家族に会えなかった。そういう意味では難しい数年間だった」と言及した一方、神戸で共闘した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)の存在は大きかったという。

「彼(イニエスタ)は、僕が大きな怪我をした過去を知っていて、『神戸でまたサッカーを楽しもう、また一緒にプレーしよう』と言ってくれた。彼が真っ先に電話をくれて、僕を説得してくれたんだ。結局、2日後には日本へ飛んでいたよ」

7月16日に行われたJ1リーグ第21節・サガン鳥栖戦を最後に退団したサンペール。神戸時代も怪我により長期離脱した期間があったものの、日本での日々は素晴らしい思い出としてサンペールの心に刻まれているようだ。

コメント

  1. 名無し より:

    イニエスタがサンペールを呼んだみたいに、サンペールも誰か連れてきてほしい

  2. 名無し より:

    古橋とのホットラインはワクワクした

  3. 名無し より:

    ボージャン「日本人は挨拶もしない」

  4. 名無し より:

    置物が観光楽しむだけ楽しんで帰国後悪口掃いてたのを見るとエエやつやな

  5. 名無し より:

    ボージャンは元バルサのプライドしか残ってなかったのかな

  6. 名無し より:

    ピボーテの教科書だった

  7. 名無し より:

    帰国してJリーグのこと悪く言う奴ってだいたい活躍できなかった奴よな。
    まさかトーレスまでああなるとは思わんかったけど、やっぱリーグとかクラブのせいにしないと自分の価値が落ちるからな。

  8. 名無し より:

    ボージャンは全体的には好意的なコメントを残している
    調べてみるといい
    まあ中にはいやなやつもいたんだろ
    実際そういうのもいるし
    日本に好意的で日本文化を学び
    日本語でタトゥーまで入れたボージャンが
    悪く言われるのは残念だ

  9. 名無し より:

    >>3事実だから仕方ない

  10. 名無し より:

    ボージャンみたいに言われなくて良かった

  11. 名無し より:

    去年とかチームのエンジンだったし、怪我がなければもっと見たかったなー

  12. 名無し より:

    怪我さえ無ければ今のチームでもスタメンで出てたかもしれない
    パスセンスはまさに天才的だった

  13. 名無し より:

    >>7
    トーレス入ったクラブと状況が悪い
    あのとき監督がDVで問題になったしな

  14. 名無し より:

    ただ手癖が悪い
    肘癖か

タイトルとURLをコピーしました