『ABEMA』の人気コンテンツ「FIFAワールドカップ64」で、日本代表DF吉田麻也とタレントの矢部浩之さんが対談。森保ジャパンのキャプテンが、待ち望んだ大一番に臨む直前の一幕を明かした。
カタール・ワールドカップで日本はドイツ、コスタリカ、スペインと同居したグループEを首位で通過し、ラウンド16のクロアチア戦に挑むことに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d892e2f67cfa35a671d6ab3edbcc35e1eee3efb
「1617日のほうが、長いことやってきたかは感じやすくなる」
これまで何度もベスト16の壁に阻まれてきた日本。前回のロシア大会では決勝トーナメント１回戦でベルギーを相手に２点をリードも、３点を奪われてまさかの逆転負け。大きな失望を味わった。
当時の悔しさを吉田は決して忘れなかった。今度こそベスト８に――クロアチア戦を前に、その決意は並々ならぬものだった。
「ベルギー戦の日から、その日（クロアチア戦）までをググった。1617日だった」
試合前の円陣では、吉田はこの“４桁”を強調。「ベルギーの試合から1617日。４年間半、この日のためにやってきたよ。全員で勝って終わろう」と伝えた。
なぜ、詳細な数字で伝えたのか。「一日一日、頑張ってきたよな、やってきたよな、っていうことをアピールしたかった」からだ。
この吉田の意図に矢部さんも「なるほど。凄いな」と感嘆。選手にはどう響いたか。吉田は「（堂安）律にはささった」と回想する一方で、「（柴崎）岳に、『吉田さん、あれ自分で数えたの？』って」と苦笑いで振り返る。
仲間にかける言葉を常に考え、それを伝え、チームをひとつにまとめ上げてきた吉田。「言葉って大事ですよね」と矢部さんが言えば、吉田も「いろんなエネルギー、力を宿せるので。やっぱり、４年半より、1617日のほうが、どれだけ長いことやってきたかは、感じやすくなるんじゃないかなと思って」と語った。
コメント
柴崎そういうとこやぞ
本田は口だけ言われたけど口だけって吉田みたいなやつの事を言うんだよ
>>2
違うよお前みたいな奴のことだよ
>>3
消せ消せ消せ
>>3
正論で草
>>3
やめたれw
それをいう吉田はそれを言う自分に酔っているだけで覚悟とかはゼロ。
そしてミスる。