フランスの大変さ、7年暮らした川島永嗣が明かす 「買い物で何か聞いても、まずノーと言われる…」

川島永嗣吉田麻也
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現在、オリンピックが開催されているフランス。

元日本代表GK川島永嗣は長くフランスでプレーした経験を持つ。41歳になったベテランは、ベルギーやスコットランド、フランスなどで長くプレー。今年、ジュビロ磐田に加入して、Jリーグに戻ってきた。

https://news.livedoor.com/article/detail/26965989/

フランスでは店員の対応にも日本との違いを痛感



その川島がTokyo FMの『吉田麻也の切り替えて行こう!』に出演。「日本から海外に行って苦労した点」についてこう話していた。

「その国で文化が違うので、その文化を自分が理解していかないと生活の上で大変なことが出てくる。

フランスの時は買い物に行っても、何か聞いてもまずノーと言われるんですよね。2回くらい聞いてもノーと言われるんですけど、例えば、しつこく聞いてると、ちょっと見に行ってくるとか、チェックしてあげるとか、言われるんですけど。

お国柄なのか分からないですけど、それを1回目で諦めてしまうと、自分が欲しいものが手に入れられないことが結構あったりして。だから、駄目元で言ってみようかみたいな。もしかしたらあるかもしれないので、言ってみようみたいな感じで言ったら、意外に大丈夫だったり。

イメージでも、フランス人は鼻が高いような印象があると思うんですけど。フランスに長く住んでいると、相手のことを本当に思って、はっきりちゃんと自分の思ったことを言うのが、向こうでは当たり前だと気付くので。それは理解していないと、なんでこんなこと言われなきゃいけないのかなって思ったりとか。僕は7年住んでいたんですけど、逆に長く住んでいると、そういうのが心地よくなっちゃったりするんですよ。

サッカーの現場でもそうですね。特にチームメイトとのコミュニケーションがあるので。とにかく、相手を知ろうとするのが大事かなと思っていて。特に国が変わると、いくら映像で見ても、分かってもらえない部分は多いので。それをプレーしながら、理解してもらわなければいけないし。ただ、自分を理解してもらう以上に周りの選手がどういうプレースタイルかや、どういうキャラクターなのかを、新しい環境に入った時には意識するようにしていました」

フランスでは店員の対応にも日本との違いを痛感させられたそう。ただ、慣れるとむしろ心地よさも感じたとか。

コメント

  1. 匿名 より:

    ただ面倒くさいだけやな
    フランスはオリンピックみて世界中が理解したよ

  2. 匿名 より:

    ひよゆきどうすんのコレ

  3. 匿名 より:

    フランスが一番好き

  4.   より:

    良く言えばはっきり自己主張する人達だけど、悪く言えば自分勝手な人達

    その結果今回の五輪の選手村の食事やエアコンや汚物だらけのセーヌ川など問題を引き起こしてるし

  5. 匿名 より:

    ノーは人種関係ないんか。もし誰にでもやってたら効率悪すぎねーかそれw

  6.   より:

    今回の五輪でフランスと言う国が大嫌いな国になったわ

  7. 匿名 より:

    農業国家のくせに偉ぶってるだけやん
    もう半分黒人の植民地になってるし身の程弁えてほしい

  8. 匿名 より:

    からだが臭いから風呂入ろではなく、香水つけよ
    ウンコしたいからトイレ行こではなく、スカート着たたまま外でしよ
    ウンコだらけの道を掃除しよではなく、踏まないようにハイヒール履こ
    全てが面倒、根本的な問題を先送りし続けてきた歴史が物語っている

  9. 匿名 より:

    欲しい物は何だったんだ?
    2回言ったら店員がやっと動いて裏に見てくるとか、意味不明なんだが。
    普段は店の棚に並んでなくて裏に隠してあるような商品なのか?
    なんか川島の言ってることが想像出来ないんだが

  10. 匿名 より:

    ただただめんどくさいだけで草

  11. 匿名 より:

    酒井宏樹もフランス人の差別意識がひどすぎて家族の生活に支障をきたすため帰国だろ?
    おしゃれなイメージばかり先行しただけで実態は最低な国。

  12. 匿名 より:

    ハラスメントしあって生きて行かないといけない世界なのか

  13. 匿名 より:

    海外生活者のゆる~い感じにモヤッと話よくしてるけど
    よく考えれば根底に差別、見下し入ってるだろってのばっかり

  14. 匿名 より:

    アジア人だからなめられてるってわけじゃないのか

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