ボアヴィスタの日本人MF渡井理己が加入後初ゴールをマークした。
渡井は今夏に徳島ヴォルティスからレンタルでボアヴィスタへ加入。当初は途中出場が主な起用法となっていたが、30日に行われたプリメイラ・リーガ第11節ヴィゼーラ戦ではリーグ戦初の先発出場を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9b8c1fcc2a1916b101fc9c2d269aa822a36189
すると、この試合では開始早々に結果を残す。4分、中央でボールを受けた渡井が右足を振り抜く。低い弾道のシュートがゴール左に吸い込まれ、先制点をもたらした。渡井は加入後初ゴールとなっている。
⚽ GOLO
Masaki Watai 4'
Liga Portugal bwin (#11) | Boavista 1-0 FC Vizela#LigaPortugalbwin #BFCFCV https://t.co/fmW8JqRYra pic.twitter.com/nhBRAHS2Fc— VSPORTS (@vsports_pt) October 30, 2022
コメント
期限付きだっけ
最近J2からの移籍がむしろJ1より多くね?
チームメイトとも打ち解けてるようでなにより
J2の方が安価でJ1と遜色ない選手が取れるんじゃないかな
すげえな。もうj2,j1関係なく取られていくな
中々のファイン・ゴールだ。このまま続けろよ。
最近はj1で試合に出てから海外行け勢も黙りだな