松尾佑介がPSMで超絶ミドルを突き刺す!現地メディアが称賛「角度を作って、美しく仕留めた」

海外日本人選手

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ベルギー1部ウェステルローの松尾佑介が豪快な一撃を叩き込んだ。

現地時間7月16日に行なわれたプレシーズンマッチで、ウェステルローはギリシャ1部のPAOKと対戦。3-2で勝利を飾った。

この試合に先発した松尾は、1点ビハインドの14分、ペナルティエリア手前の右寄りでパスを受けると、カットインから左足を一閃。強烈なミドルシュートをゴール左に突き刺してみせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60644b1248097296adaed6498fa107cfe8c366bc

現地メディア『GVA』は、このゴラッソを「松尾が角度を作って、美しく仕留めた」と伝えている。またSNS上では、「頑張ってる」「点取れる選手はいいな」「ナイスゴール」「しっかり活躍してる」「すご!」などの声が上がった。

今年1月に浦和レッズからウェステルローに加入した松尾。1年目はリーグ戦で14試合に出場し、2アシストをマークするも、得点は奪えなかった。迎える新シーズンは公式戦初ゴールに期待がかかる。

コメント

  1. 名無し より:

    二年目は勝負の年だな。

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